2017年01月30日 のCoolに過ごそう

思い込みはなぜ生まれるのか?

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リスクについて考えてみたでは、オズではロボットの利益に加え、上場時の利益、ピラミッドスキムでの報酬。という「おせちの三段重ね」方式で対応している。と書きましたが、ピラミッドスキムとは何か?というご質問をいただきました。

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混沌が生み出す世界

    

多くの人は、ねずみ講・マルチ商法・連鎖販売取引・MLM・ネットワークビジネスなど、様々な呼び方がある商法について混同しているのが現実です。

よく分からないままに、自分にとって都合がいいように、思い込んでしまっている。

  

これが現実世界の実体なのではないでしょうか。

   

まず「ねずみ講」は、無限連鎖講防止法により、全面的に禁止されています。

   

ここではわかりやすく説明するためにアムウェイで有名な商法を例に挙げて説明します。

アムウェイの商法は、法律上「連鎖販売取引」(マルチ商法、特定商取引法33条以下)と呼ばれ、販売員組織を拡大することで販売員も利益を得ることができる商品を売るものです。

これは、法律上「違法」ではありません。

  

ですが特定商取引法により、広告は規制されています。

厳格な書面交付義務が課され、クーリングオフが可能で、勧誘において嘘を言ったり、重要事項の告知義務など、遵守しなければならない法律のもとで運用されています。

     

では法的に禁止されている「ねずみ講」は、どうやって見分ければいいのでしょうか?

意外に簡単です。

  

ねずみ講は、結果が破たんすることが明白だという点です。

ねずみ講は、無限連鎖講という名前で定義されています。

         

では両者の違いは、どこにあるのでしょうか?

片や犯罪、片やビジネス。

   

◆収入範囲がねずみ講は無限(トップは末端までの収入を得ることができる)

ネットワークビジネスは有限(収入は一定の範囲まで)

    

◆ねずみ講は商品・サービスがなく、会員費などの金銭のみが流通。

そのため、常に新規者を勧誘する必要があるのです。

ネットワークビジネスは商品・サービスの売り上げから報酬を得ています。

   

◆ねずみ講は会員費が有料。

ネットワークビジネスは会員費が無料で活動資格を得るのにお金は不要。

  

 

正常な経済活動で、規則を守っている限り適法で、法治国家ならあたり前のことです。

  

日本弁護士連合会は、法改正の意見書を消費者庁長官、内閣府消費者委員会委員長に提出しています。

【連鎖販売取引に関する法規制の強化を求める意見書】

  

ですがよく考えてみると、日本人が加入している国民年金、厚生年金こそが、代表的な「ねずみ講」なのではないでしょうか。

なぜなら、将来破綻することは、政府の試算でも明白だからです。

つまり国というトップ側も儲からず、大赤字で破綻する危険があるという、最悪なビジネスモデルなのです。

    

みんなで渡れば怖くないのでしょうか?(笑)

   

これが世界の年金制度!日本の年金と比較してみた!

    

   

アムウェイはどうやっているのか? 

 

アムウェイでは商品を売っていますが、決して安くはないように思えます。

そのため、プレゼンなどを通じ「この人からなら、悪い商品でもないようだから買ってもいいかな?」と思わせる必要があったりするのかもしれません。

  

この時に、あたかも素晴らしい商品かのように誇張したり、強引に売る人が出ると問題になるわけです。

   

このような売り方ではリピーターがいなくなり、長続きしなくなります。

この段階で多くのアムウェイ会員は諦めてしまうのが現実です。

     

ある程度商品が売れるようになると、次に会員を勧誘し、増やさなければなりません。

これがアムウェイが「マルチ商法」と言われるゆえんです。

  

まだ会員になっていない人を見つけて、入会させるのですが、入会させただけではダメで、その会員も商品を売って利益を上げなければならないわけです。

そのため商品を売るためのノウハウを伝授する必要があります。

 

ただ、問題のある売り方をしていた人は、こうしたことを教えられないため、成功する確率は低くなります。

ほとんどの人は、この時点で挫折してしまいます。

   

日本では、ろくに説明もされず、商品を売りつけられ、会員として入会させられる場合があります。

このような人が、さらに同じような過程を経て会員を増やすわけです。

  

なぜなら、自分の行動に責任を持てず、「自分も被害者だから」と言う意識があると、同じような方法で勧誘してしまうのです。

いわゆる負の連鎖に填まり込むわけです。

 

つまり、自分と同じような境遇の人を増やし、自分の行動を正当化しようとする心理が働くのです。

 

特に日本人の場合、自分の行動や発言に責任を持つという意識が薄いという傾向が見られがちです。

そのため、いつまで経っても負の連鎖は自然淘汰されることなく、アムウェイの印象はさらに悪くなってゆくというわけです。

   

商品を売るのがうまい人は、自分のポイントとなって、何もしなくても自分のポイントが上がります。

しかもいわゆる「のれん分け」制度があったりするわけです。

   

「のれん分け」とは、勧誘した人がさらに勧誘してポイントを稼げるようになり、完全独立してしまうことを指します。

そうするとポイントがつかなくなります。

  

ですが、ある程度の地位になって「完全独立」させた人の人数が多い人ほど、大きな利益を上げられるような仕組みになっています。

この辺は、一般の企業と同じですね。

   

良い人材を育て、独立させ、店舗を増やすことができた人ほど出世できるわけです。

 

アムウェイの場合、常に人を育てないと、その地位は保てなくなるため、安定した収入を得るのは至難の業となるわけです。

      

単純なマルチ商法では、「のれん分け」のような完全独立制度がありません。

   

アムウェイを非難する人は、このあたりの仕組みがわかっていないため、思い込みで悪い印象を持つのでしょう。

さらに、何もしないで儲かっている人がいるはずだ。という「やっかみの心理」が嫉妬する心に火を注ぎ、それが口コミで広がるため、より印象が悪くなるのです。

 

小遣い程度を稼ぎたいのなら、時には何もしないでも勝手にお金が入ってくることもあるかもしれません。

ですが、基本的には人に好かれる努力や、よい性格も必要です。

でないと、ビジネスの輪を広げることができないからです。

    

ですから、さらに上を目指したいとなると、非常に難しくなってゆくのです。

これは一般の企業でも同じこと。

  

つまり常日頃の地道な努力がなければ、挫折する世界なのです。

        

ではアムウェイ側はどう考えているのでしょうか。

   

アムウェイ・ビジネスについて

アムウェイ・ビジネスのボーナスはがんばりと成果への正当な報酬です。

ねずみ講(無限連鎖講)とは、出資をして加入した組織の一員として子会員を次々に勧誘・参加させ、子会員の出資金で親会員が利益を得るしくみのこと。

加入時の出資金は返らず、自分より下位の会員の出資で回収します。

一方、アムウェイのディストリビューターは独立事業主。

アムウェイ・ビジネスによって得られる利益は、アムウェイの製品の流通ルートを開拓するという努力と成果への報酬です。

また、解約時に初年度年会費3,600円は全額返還されます。

アムウェイが展開するのは、「ダイレクト・セリング」という合法なビジネスです。

ねずみ講が違法なのに対し、ダイレクト・セリング市場は世界的に10兆円規模を持つほど、多くの消費者に利用されているのです。

  

 

オズはどうなのか?   

 

冒頭で、オズではロボットの利益に加え、上場時の利益、ピラミッドスキムでの報酬と書きました。

 

では何がメインなのでしょう?

それはロボットが生み出す利益です。

   

ロボットがある程度安定した収益を生み出せれば、他のネットワークビジネスのように、次々と新製品を開発投入し、会員に買わせる必要はありません。

  

というのは、ロボットが生み出す利益が、口座開設者に全体の7割の利益をもたらし、オズの運営側にも3割の利益をシェアする仕組みだからです。

基本的なビジネスモデルが、ロボットの性能が安定していれば、会員を増やさなくても、破綻しない仕組みになっているのです。

     

このように全体の仕組みを見ると、ピラミッドスキムがなくても、全く困らないのです。

なぜなら、ロボットの利益が、会社の株価を上昇させ、その7割が参加者に還元されるからです。

   

オズのおせちは二段重ねのお重で十分なのに、なぜ三段重ねにするのか?

謎です。

  

ま、3段目があっても、邪魔にはなりませんけどね。(笑)   

     

  

Feedly拾い読みWatch

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今日という一日に感謝すると、明日はもっと素晴らしい一日がやってくる。

 

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Lightroomとはなんだ?

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17.RAWもJPEGも同じように現像できる!

 

 
肉の正体が明らかに

イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァー氏は、消費文化最大の象徴であるマクドナルドに対して起こした裁判に勝訴した。

オリヴァー氏が勝訴した裁判により、マクドナルドのハンバーガーの「肉」が、動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付けられた。

オリヴァー氏は、勝訴した裁判により、マクドナルドのファーストフードチェーンでは、本当の肉の代わりに、食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織を混ぜた物から成るペースト状の生地とアンモニアが使用されていることを証明したことになった。

イギリス人シェフ兼テレビ番組作成者のオリバー氏は、ハンバーガーとナゲットのおいしさの裏に潜む恐るべき真実を明らかにした。オリバー氏の発言によると、マクドナルドの店舗でサービスされる商品は、食品として定義不能である。

 

 

スマホ割引規制で大打撃、カメラのキタムラが大量閉店へ

カメラのキタムラ公式ページによると、2017年1月に閉店が決定している店舗は少なくとも19店舗。同社が2016年4~9月までの半年間に新規出店した店舗が4店。

原因は総務省のタスクフォースの影響でスマートフォンの販売数が減少したからのようだ。ただでさえスマホカメラの高性能化などでデジカメの売り上げが落ち込む中、支えになるはずのスマホの販売まで落ち込むという、ダブルパンチ状態。

閉店を余儀なくされた販売店が失業者を生む・・各所に絶大なダメージを与えている総務省のスマホ割引規制はまさに官製不況といった様相を呈している。

 

デザインには賛否両論あっていい

このプレス向け試乗会では、サプライズがあった。新しいレクサスLSの1分の1モックアップが披露されたのだ。内装のできていないモックアップとはいえ、撮影はNG。デトロイトショーで世界初公開される20日前だったから、当然だろう。

LSのスピンドルグリルは、新型でさらに大胆になった。複雑な格子模様は、欄間の精緻な彫刻を思わせる。外観でこれほど"和"をアピールした日本車は、宮型霊柩車を除くと初めてではなかろうか。

レクサスのフラッグシップとして、それはチャレンジングでいいと思うが、基本テーマのスピンドルグリルはいかがなものだろうか。トヨタの前身、豊田織機の糸車から来たともいわれるこのデザイン、いまやすっかりレクサスの顔になったが、個人的にはカッコイイと思えない。美しいとも思わない。バッテンを図案化したように見えてしまう。

デザインは好きずきだ。個人の好みである。だからこそ、個人がもっと、感じていることを言ったほうがいいと思う。

御意!

このフロントグリルがすべてを台無しにしていると思う。

  

 

「老後破産」200万人の衝撃第1部

「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した

生活保護を受給している高齢世帯を差し引いた、200万以上もの人々が老後破産の状態にあると推定される。日本全国で65歳以上の高齢者の数は3200万人。およそ16人に1人が老後破産の状態にあり、独居高齢者に限れば3人に1人にも上る。

多くの人は、何をきっかけに破産に追い込まれるのか。まず直面するのが、自身の健康問題だ。

意外に知られていないことだが、住宅ローンがあると生活保護を受けることができない。というのも、その状態で生活保護を受けると税金で個人の資産を形成していることになってしまうからだ。

 

 

【実録】東京に住む筆者が、家族で「内部被ばく検査」を受けたら...!? 今こそ知ってほしい放射能汚染の真実

東日本大震災の福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくが問題となっているが、政府やマスコミが国民に実態を伝えないため、「内部被ばく」や「低線量被ばく」の恐怖はあまり知られていない。筆者は以前より、自分や家族がどれだけ内部被ばくしているかを知るためには、やはり検査を受ける必要があると考えていたところに、「我孫子内部被ばく検査センター」という施設が開設されたことを知った。しかも、比較的低料金で検査を受けられるというので、家族4人で行くことにした。

同センターによると、2012年秋~2016年までの期間、東京でWBCを使用して約2,300名に対して内部被ばくの測定を行った結果、ほぼ全員から放射性セシウムが検出されたという。筆者の妻のようにセシウム137と134とも不検出となった人は、ごく一部だったようだ。

なお、3.11発生前の日本人男性(成人)のセシウム137の体内放射線量は、平均20Bqほどだったが、3.11以降は10~20倍の内部被ばく(平均300Bq)となっていたという。現在は100~250Bq前後で推移しているとのことだ。原発事故直後の福島では、この数値が1万Bqまで跳ね上がった。その後、体内から排出されてきたためか、現在の福島では300Bq以下になっている。

 

 

セシウム値が急激に上昇? 東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!

旧江戸川と通じる新中川(江戸川区)の下流域で捕獲した全長約70cmのコイを、すり身にして放射能測定所のNAI(TI)シンチレーション検出器で測定したところ、50Bq/kgのセシウムを検出した。身を乾燥させれば水分が除去されてセシウムが濃縮されるため、さらに高い数値が出たはずだ。

食品のセシウムの基準値は100Bq/kgだが、乳児用食品などは50Bq/kgとなっている。また、茨城県のように50Bq/kgを超えた魚介類は出荷を自粛する自治体もあるなかで、首都圏の魚からこの数値が検出されたことに取材班は驚きを隠せなかった。

それに50Bq/kgという通常ならありえない汚染値が魚から出たということは、さらに高濃度に汚染された魚がまだどこかにいるかもしれないということ。さらに取材班は、東京湾内と東京湾に流れる河川の合計24地点で放射能汚染を調査。その結果、なんと1000Bq/kgを越えるスポットが2地点もあったのだ!

 

 

遂にCIAが超能力の実在を公表したぞ! 公式HPでユリ・ゲラーの実験結果を大量公開、驚愕の的中率!

今回公開された極秘内部文書には、1973年8月にCIAと「SRIインターナショナル」という研究機関が合同実施したユリ・ゲラーの超能力を検証するテストの一部始終が記されていた。

検証実験は、誰もが信じられないような経過をたどる。そう、ユリ・ゲラーはほとんどの絵を即座に透視し、手元の紙でほぼ正確に再現してみせたのだった。

実は今回の内部文書公開によって、ユリ・ゲラーの超能力検証実験が当時のアメリカ陸軍が極秘裏に進めていた「スターゲイト・プロジェクト」の一環であったことも判明している。これは、旧ソ連との軍事競争に直面していた冷戦時代のアメリカが、軍事作戦に遠隔透視能力を利用しようと試みた一大プロジェクト。トカナでもたびたび紹介してきた「FBI超能力捜査官」こと故・ジョー・マクモニーグル氏も参加していた。結局のところ、超能力が実戦で用いられることはなかったとされ、表向きには1995年に「成果なし」と総括されて終結した。現在も密かに研究が受け継がれているとの噂もあるが、真相は闇の中である。

   

  

ネコは宇宙人が送り込んだ人類を監視するためのスパイだった!

専門家「ゴロゴロすら科学的に解明できぬ」 

たとえば、ネコが喉を鳴らした時に発生する「ゴロゴロ」という音。我々も普段から耳にするありふれた音であるが、動物学者が集中的に調査しても、どのようにして首を鳴らしているのか全く分からなかったそうだ。

必要以上に多い錐体視細胞も科学者を悩ませている。錐体視細胞は色覚の基礎となる重要な眼球の細胞であるが、より視覚が発達した哺乳類動物でもネコほどの錐体視細胞は持っていないそうだ。何もない空間にむかってネコが鳴いたら、そこに幽霊がいるといわれるが、もしかしたら我々の目には見えないものを本当に知覚しているのかもしれない。

卓越した身のこなしも普通では考えられない能力であるという。ご存知のように、ネコは自分の体の何倍もある高さから落ちても骨1つ折ることがない。これは他の哺乳類動物に見られない特徴であるという。ネコが見晴らしの良い高所を好むのも、彼らが諜報活動に勤しんでいる証拠だろう。

 

 

QM33・先週のパフォーマンス

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QM33では、ボトムスキャンのパフォーマンスのどれくらい獲れるのか?

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米国ナスダックマーケットでの成績を検証。

   

ルール

 

30秒チャートで開始後4分の時点のトレンドで銘柄を選択。

エントリーはトレンド方向。

プルバックのストップは約150ドルくらいが目安。

 

ポジションサイズは60ドル以上は500株。   

1銘柄につき1000株で60ドル以下になる株数でエントリー。

 

ポジションサイズは60ドル以下だと1000株。

レバレッジは4倍なので必要な資金は1銘柄1万5千ドル。

8銘柄だと最大10万2千ドル。平均して10万ドルの資金が前提。 

  

現在の成績

0127QM33.gif 

エントリーする銘柄数は開始後4分の30秒チャートで決定する。

%はボトムスキャンの成績の何パーセント獲れているかの割合。 

  

前週よりパフォーマンスは少し向上している。

   

188日で20万3730ドルなので、一日平均1084ドル。

1週間平均だと+5420ドル。

月収2万1680ドル(239万円弱・1ドル110円換算) 

年収2861万円強

 

半分しか獲れなくても、月収143万円以上!

5万ドルの資金でも月収70万円以上。               

   

       

2013年3月から2016年4月までの、ボトムスキャンのトータルパフォーマンス

◆QM33はボトムスキャンのパフォーマンスの79%を獲ることができる手法ということになります。

    

QMALLでの1週間の平均値は+3566ドル。

QMALLの約1.6倍弱のパフォーマンス

QMALLでは2本目が反対色になってカットロスをしなければならない分が含まれています

ですがQM33では、そうした事態を避けようというのがコンセプトの手法ですからね。

当然と言えば当然の結果だといえるでしょう。

   

  

表の中で100%以上の日は37日のうち11日間あります。

何故こういうことが起こるのか?

  

ボトムスキャンのパフォーマンスではローソク足の2本目が終わった時点で、23.6%のガイドラインを越えていない銘柄の成績はカウントしていません

ですがQM33ではこの236ガイドラインは関係なく、34分の時点での30秒チャートのトレンドを見て。3分足の2本目のどこか(34分過ぎ)でエントリーしているわけです。

そのため、そういう銘柄が含まれると、ボトムスキャンの成績を上回ることが起こるというわけです。

      

     

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