これは2本目のアタマでエントリーするわけだ。
だが3本目のアタマで・・というのもあり。
で今日のこのコラムの本題ですが・・よい仕事とは?
仕事というのは文字通り、やりたい「事」に「仕」えることです。
仕事というのは、知恵を使い、新しいルールを作り、具体的な方法を考え、それを人に伝えることだと考えています。
何故なら、それが結果として、人と自分に幸せをもたらすことになるからです。
Ups and downs QMALL Practice 01/19
意訳
シアトルは米国で最も急成長している都市の一つ。レストラン業界では、新規の店が数多くオープンしているが、同時に多くの店が閉鎖されている。
幸いにも私たちは勝者の一人で、他の都市から来たGoogle、Amazon、Facebook、Microsoftなどのソフトウェアエンジニアたちからの恩恵を受けている。
しかし、レストラン業界については、多くの人が気がつかない部分があるのだが、それは暇なときには店を開けていても損失を出すという点だ。
だが、だからといって早く店じまいすることも出来ないわけだ。
トレードと違い、お金を失うことが分かっていても、顧客を待つため、一日中開いておかなければならないのだ。
トレードでは、トレードをしないことで損失を避けることができるのだ。
ただこれは、最も難しい決定であるわけだが・・だが、ルールに従う限り、これは完全に可能なことなのだ。
一度でも、あなた独自の方法を習得すれば、残りの人生で一貫した利益を得ることができるという事実。
マーケットの動きや、あなたの住環境によって影響を受けることはないのだ。
しかも誰にも気兼ねなくできるわけだ。
自分の未来を本当に支配したいと考えたとき、トレーディングは、今までに見つけた中で、最も理想に近いものかもしれない。
日本でも厳しい現実が・・
バイト時給は過去最高、人件費が業績を圧迫・主婦のパートが特に足りない
人件費の膨張で業績悪化・営業時間の短縮で売り上げ減少
外食・小売業界は、出店や営業時間の拡大で薄利多売のビジネスモデルを維持してきたが、人手不足でそれも限界に突き当たっている。抜本的な解決には客単価向上ができるようなメニューやサービスの創出が求められる。
電通・女性新人社員の過労死は氷山の一角か・人事担当者アンケートで見えた残業実態
人事関係者が把握する実態として80時間以上残業をする社員がいる企業が半数以上ということは、電通過労死問題がマスコミで取り上げられるのはまさに氷山の一角であり、残業時間の多い社員がいる企業はごく普通に存在しているということだ。
残業がなくならないのは、仕事をする人と業務量のバランスが取れていないからだ。ならば人を補充すればよさそうなものだが、一般的に言えば、人には人件費というコストがかかり、増員にも限界がある。さらに近年は少子高齢化によって人材獲得競争が激しく、募集しても適切な人材を採用することが難しい。そうした中で、長時間労働を削減するには、一人当たりの生産性を向上させるほかないだろう。
文化として今日まで長時間労働を根付かせてしまった日本企業。働き方改革で真剣に日本全体の生産性向上に取り組んでいく必要がありそうだ。
65歳を過ぎても脳機能は20代、「スーパーエイジャー」たちが習慣にしているアクティビティ4つ
一言で言うと、難しいことをしてくださいということ。
シミュレーショントレードは、はまさにぴったりのアクションではないだろうか。
転ばぬ先の杖、という言葉があるが、備えあれば憂いなし。
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