米国ナスダックマーケット21(水)は ノートレード
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。(米国東部時間)
アップトレンド
ロングサイド
CMCSA 陽線3本でも上がらない・・なので見送り
AAPL
PYPL
AMAT 陰線に呑み込まれているのでパス
KHC 潜っているのでダメ
ショートサイド
GOOG 潜っているのでダメ
DLTR 呑み込まれているので見送り
STLD 潜っているのでダメ
URBN 見送り
TMUS 潜っているのでダメ
ロングサイド2銘柄 AAPL PYPL
ショートサイド 該当銘柄なし
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
ロングサイド2銘柄だけなのでノートレード
ボトムスキャンのパフォーマンスは該当銘柄なし。
AAPLは下げ止まるか、そのまま下げるのか?というカタチ・・
手放しで選択できたのは PYPLだけ。
なので、どう考えてもノートレード。
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