2016年11月14日 のCoolに過ごそう

東京マーケット14(月）

◆トレード手法

クイックマジック・リバーサルプレイ　　　　　

ボトムスキャンの２分の時点の１０銘柄へエントリーする。

最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。

そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。

あるいはプルバックのストップは８円あたりまでならＯＫ。　

ポジションサイズは２０００円以下なら１０００株・以上なら５００株。　　 　 　 　 　　

一銘柄につき１０００株換算で２０００円以下になるような株数でエントリー。　 　

◆◆9時2分の　ボトムスキャン銘柄 　

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ロングサイド（ショートサイドへエントリー）

第一生命（8750）　１０００株　＋２万５千円

日東電工(6988)　２００株　▼１万３千円

ちょっと痛かった・・

中央三井トラストHD(8309)　５００株　▼１万円

新日本製鐵(5401)　５００株　▼５千円

ソフトバンク(9984)　２００株　▼３千円

ショートサイド （ロングサイドへエントリー）

大塚HLDGS(4578)　３００株　＋２万１千円

＋２３６ガイドラインで跳ね返されたポイントで利益確定

小松製作所(6301)　５００株　＋７千円

始値に抵抗線が生成されたため利益確定。

味の素(2802)　５００株　ブレイクイーブン

プルバックは５千円

ショートサイドは全体にリバーサル気味なのでホールド

ファナック(6954)　１００株　＋２万２千円

赤い２０MAがトレンドライン　

東京エレクトロン(8035)　１００株　＋２万１千円

レンジアベレージで跳ね返されたため手仕舞い　　

ＱＭRALL（QuickMagicReversalAll）は１０銘柄へエントリー

ロングサイド５銘柄　▼６千円

ショートサイド５銘柄　＋７万１千円　

合計　＋６万５千円

ボトムスキャンのゲインの約１１８％のパフォーマンス。　　　　

ボトムスキャンのパ　フォーマンスは　＋５万５千円。

こういう日のロングサイドはトレンドフォローか反転かの二択。

どちらかというと、トレンドフォロー。　

そうなるとショートサイドはリバーサルになりやすいわけだ。

東京マーケットはこういうところがわかりやすい。

というわけでロングサイドは１勝４敗。

ショートサイドがよく伸びて大勝。

週アタマの東京マーケットは幸先の良い出足で気分良し。

F4.5 1/160 ISO1250

先週は２４－７０ミリ一本で撮ったのだが・・　

ＳＯＮＹ　α7R II　＋　SONY SEL2470GM　FE 24-70mm F2.8 GM

F6.3 1/250 ISO800

意外に人が多いので、理想的な位置から撮ることが難しいのだ。

そういうときこそ１０倍ズームの出番。

FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

と一応学習効果。（笑）

F6.3 1/125 ISO50

人が多いので仕方なし。

しかし外国人が多い。（笑）

順路は前回と同じで逆順。

F5.6 1/40 ISO50

ファインダーを覗きながら、マニュアルで撮影。

普段朝日を撮っているので、その経験がこういうときに役立っているのだろう。

F5.6 1/125 ISO50

ある程度、ファインダーで観たままに撮れるのがＳＯＮＹのいいところだ。

キヤノンの光学ファインダーだと、勘で撮るしかないからね。

F6.3 1/125 ISO50　

こういうのも撮れるよ、ということで・・（笑）

ＳＯＮＹを買ってから約一年

F6.3 1/320 ISO50　

太陽の光の具合がよくないと、こういうのは撮れない。

大多数が撮っていたスマホじゃあ、こういうのは無理だからね。

F6.3 1/160 ISO50　

フォトショップの後処理を考えると、ＩＳＯは出来るだけ押さえるのがポイント。

ＩＳＯ５０は最小値。

F5.6 1/320 ISO50

ただＩＳＯを押さえると、シャッター速度が遅くなりブレやすくなるのだ。

あちら立てればこちら立たず。（笑）　

F5.6 1/50 ISO50　

こういうのは撮る角度と位置が大事。

なので、やはり１０倍くらいのズームじゃないと厳しいのが現実。（笑）

F5.6 1/50 ISO50

これくらいのバランスの場所が多い。

F6.3 1/50 ISO50

結構人は多い。　

F6.3 1/125 ISO50

熱中しているため、撮られている事に気がつかない。（笑）

F5.6 1/50 ISO50　

何を撮っているのか？

というと・・

F5.6 1/160 ISO50　

なるほど・・

F6.3 1/160 ISO50

こういうときは、やはりズームが便利。（笑）

F5.6 1/400 ISO50　

時々雲が邪魔をするのだが・・

基本的には写真日和だった。

F6.3 1/60 ISO50　

こういうのは難しい・・

F5.6 1/30 ISO50

もう少しアンダーにすれば良かった・・

F6.3 1/200 ISO50　

暗いのでピンぼけとブレに気をつけないとダメ。

F5.6 1/125 ISO50　

あと構図もあるからねえ・・

F6.3 1/200 ISO50　

また、邪魔な木も多い。（笑）

F5.6 1/200 ISO50　

結構急な勾配で往路は登り坂。

F6.3 1/500 ISO50

帰りは下りなのでラクラク。　

F6.3 1/320 ISO50　

F5.6 1/200 ISO50

焼き栗を買う人は多い。

F6.3 1/200 ISO50　

F5.6 1/500 ISO50　

ここのホテルのメンバーなので駐車は問題なし。

F7.1 1/100 ISO50　　

この駐車位置は至近距離の穴場。

車載カメラホルダー　は　三脚穴付スマートフォンホルダーもセットできる優れもの。

F5.0 1/60 ISO125

ここからはＡＵＴＯ。　

動画撮影の壁とは？

F5.0 1/60 ISO640

ナイスなワインディングロード・・

F7.1 1/125 ISO100

秋の景色・・

F5.0 1/30 ISO6400

ボディーに組み込まれている手振れ補正が秀逸。　

F5.0 1/13 ISO6400　

こういうのも撮れるからね。

素晴らしいカメラだ。

F7.1 1/80 ISO100　５８ミリ 　　　

11月１２日（土）午前１０時３２分　

　
ＳＯＮＹ　α7R II　＋　FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

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虫歯予防「フッ素」の真実

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フッ素、本当に安全なの？

歯にフッ酸を塗った結果・・

と、沢山出てくる。

なので、一応ウィキで押さえておこう。

フッ素　Wikipedia

1813年の実験では電気分解の結果、漏れ出たフッ素で短時間の中毒に陥ってしまう。

単体のフッ素の酸化力の高さゆえである。実験器具自体が破壊されるばかりか、人体に有害なフッ素を分離・保管することもできない。

アイルランドのクノックス兄弟は実験中に中毒になり、1人は3年間寝たきりになってしまう。

ベルギーのPaulin Louyetとフランスのジェローム・ニクレも相次いで死亡する。

フッ素の過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連がある（フッ素症を参照）。

フッ素の化合物は、一般に極めて安定しており、長期間変質しないという特徴を持つ。

この性質は環境中で分解されにくく、いつまでも残存するということを意味しており、その使用には注意が必要である。

結局リスクをどう考えるのか。

ではないだろうか。

なのでオレは歯磨き粉（剤・チューブ）は使わない。

歯間ブラシを使い、マイクロバブルの水でマメに歯の間を洗浄するという方法で十分。

興味のある方は、お試しアレ。