QMR Watch
東京マーケット・QuickMagicReversalAll の成績は?
◆トレード手法
ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。
最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。
そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。
あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。
ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。
一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。
◆◆9時2分の ボトムスキャン銘柄
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
ロングサイド(ショートサイドへエントリー)
ダイキン工業(6367) 100株 ▼2千円
楽天(4755) 1000株 +8千円
新日本製鐵(5401) 500株 ▼2千円
キリンHD(2503) 1000株 +1万2千円
日本航空(9201) 500株 +7千円
プルバックは3千円
ショートサイド (ロングサイドへエントリー)
キヤノン(7751) 500株 ▼4千円
日東電工(6988) 200株 +2万円
KDDI(9433) 500株 ▼6千円
NTTドコモ(9437) 500株 ▼2千円
ファナック(6954) 100株 ▼5千円
QMRALL(QuickMagicReversalAll)は10銘柄へエントリー
ロングサイド5銘柄 +2万3千円
ショートサイド5銘柄 +3千円
合計 +2万6千円
ボトムスキャンのゲインの約92%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパ フォーマンスは +2万8千円。
続伸の東京マーケットは、トレンドフォローとリバーサルが拮抗。
結局、似たようなパフォーマンスで終了。
この手法のキモは、カットロスポイントの見極めだ。
今日はショートサイドのカットロスが多かった。
決定のためのポイントは抵抗線とロス幅とのバランス。
キヤノン(7751)のような神風ギャッププレイパターンだと簡単なのだが・・
さて皆さんは、明確な判断基準をお持ちだろうか?
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