F13.0 1/40 ISO50
灘・東灘方面
F13.0 1/200 ISO50
日の出時刻6:21
F13.0 1/250 ISO50
SONY α7R II + SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM
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とはいえ今まで6年間、C6もブツけたことは無かったけどね。
翌日月曜日からは、車両保険も効いている状態へ。
こうして見ると、ディスクブレーキのディスクのサイズは、かなり大きい。
加速力に見合ったストッピングパワーのためには、これくらいのサイズが必要なのだろう。
止まるチカラ自体に文句なし。
だけど、パッドを替えていたC6の方が、タッチはソリッドで良かった。
これもパッドを替えると良くなるはず。
カミサンいわく「ホイールが少し黒いのね」って・・
よく見てるねえ。(笑)
ブレーキパッドから出る粉の付着という点から言えば、これくらい方が目立ちにくいのではないだろうか。
そまで考えて、この色にしてあるのだろうか?
こういう写真は、天気が良すぎると、反射が多くてイマイチな仕上がり。
iPad のホルダーはとりあえず、エアコンの吹き出し口に差し込むタイプを使用。
構造的に仕方ないのだけれど、やはりちょっとグラグラする。
アクセルを勢いよい踏むと、加速Gで手前へ外れるのも問題。
適度にタイトで包まれ感のある、ドライバーズシートからの感触は上々。
シートの出来も良く、一日200キロくらい走っても、疲れが腰に来ないのが素晴らしい。
試乗の時には気がつかなかったのだけれど、シートの前端が少し前へせり出せる仕掛けがあってこれがまた秀逸な出来。
ちょうど膝裏をサポートするように支える位置へ調節することができるのだ。
このフィット感がまた素晴らしい。
しかも脇腹を外側から空気圧?でサポートするように締め付ける仕掛けも、備わっているのだ。
これを使うと、上体が左右にブレにくくなるわけで、こういうところは、ホントよくできている。
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米国ナスダックマーケット02(水)は +4260ドルと大勝!
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ダウントレンド
ロングサイド
EA
ALKS 下にはサポートがあり、トレンドゾーン内なのでOK。
CSX 潜っているのでダメ
AAPL
TSCO
ショートサイド
FTNT
GOOG
FB
AKAM トレンドゾーンが右上がりのためパス
しかもかなり潜っている
AVGO
ロングサイド4銘柄 EA ALKS AAPL TSCO
ショートサイド4銘柄 FTNT GOOG FB AVGO
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
EA 500株 +550ドル
ALKS 1000株 +3560ドル
手仕舞い位置はわかりやすいフォーメーション
これだけ獲れれば文句なし
AAPL 500株 +70ドル
TSCO 500株 +200ドル
ショートサイド
FTNT 1000株 ▼160ドル
GOOG 50株 ▼80ドル
FB 300株 +390ドル
AVGO 300株 ▼270ドル
これは痛かった・・
QM33は8銘柄へエントリー
ロングサイド4銘柄 +4380ドル
ショートサイド4銘柄 ▼120ドル
合計 +4260ドル
ボトムスキャンのゲインの約266%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1600ドル。
34分のナスダック総合指数はダウントレンド
だが選択できた銘柄は両サイド4銘柄ずつの合計8銘柄。
これだけの銘柄数なら、まず負けることはないと確信。
ロングサイド銘柄の ALKS が爆上げ。
その影響でトータルだと4千ドルオーバーという大勝。
マーケットは軟調で下げ続けている。
だが、この手法だと、日足の動きとは関係ないからね。
これこそがデイトレーディングの大きなメリットといっていいだろう。