米国ナスダックマーケット26(水)は +430ドルと一応快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ダウントレンド・・
ロングサイド
WBA 潜っているのでダメ
WDC 潜っているのでダメ
COST
SWKS 潜っているのでダメ
EA 潜っているのでダメ
ショートサイド
CMCSA 潜っているのでダメ
VRTX 潜っているのでダメ
ESRX
AMZN 潜っているのでダメ
CSCO
ロングサイド1銘柄 COST
ショートサイド2銘柄 ESRX CSCO
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
COST 300株 ▼90ドル
下は3分チャート・・入った位置が悪い・・
ESRX 500株 +600ドル
CSCO 1000株 ▼80ドル
QM33は3銘柄へエントリー
ロングサイド1銘柄 ▼90ドル
ショートサイド2銘柄 +520ドル
合計 +430ドル
ボトムスキャンのゲインの約57%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +750ドル。
34分のナスダック総合指数はダウントレンド。
だが選択できたパターンは最低エントリー数の3銘柄。
ESRXで何とか快勝レベルへ・・(笑)
ボトムスキャン銘柄も良くなかった。
なので、オープニングの地合いは悪かったということだ。
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