フィルターの交換は、3千リッターが目安だという。
中のフィルターの様子は、目視で点検しながら、交換時期を探っていたのだが・・
結局ウチの場合4ヶ月で交換することに。
自宅の台所では飲用で使っている。
このフィルターで漉した水をさらに逆浸透膜(RO)浄水器で浄水。
そうして濾過された水は、なかなかおいしいのだ。
そしてマイクロバブル24時間風呂へセットしたフィルターも同じように交換。
当初フィルター交換時期は約1カ月あるいは2ヶ月を予定していたのだが・・
4ヶ月ごとだと、コストはさらに半分になるわけだ。
風呂の場合、本体のコストは10年使うと仮定して一ヶ月164円。
フィルターのコストは消費税込みで4ヶ月に一度で5千184円。
1ヶ月換算では、千296円。
本体込みだと千460円。
本体無料新品交換サービス
なお、今回定期購入を申し込んだので下記の、サービスを受けることができる。
交換条件
↓↓↓
①口座振替(自動引落)によるカートリッジの定期購入が2年以上
②カートリッジの交換(定期購入)回数が条件以上
浄水器・シャワーヘッド・・・2年でカートリッジの購入が8回以上の方
③新品交換希望の方は、自身での申請が必要。
④申請後3,024円(事務手数料\2,160+送料\864)をお振込または、代引き3,348円(別途\324代引手数料)での手続きでの支払いが必要。
注意事項
※口座振替でないカートリッジの購入はカウント対象外となります。
但し、不定期(必要時)交換の場合、口座振替での購入であれば対象となります。
※新品交換後は、2年以上(カートリッジ交換も条件回数以上)の使用継続が必要。
途中解約の場合は本体価格よりカートリッジを引いた価格が実費請求される。
本体価格は無料。
というわけで、これであとは4ヶ月ごとに自動でカートリッジが送られてくるというわけだ。
これは便利。
とにかく、今の日本では食べ物に放射能が混入している可能性が高いのは、常識で考えれば分かるはず。
なので、まずは安全な水を飲む、というのは、カラダの抵抗力を一定水準に保つための基本となるわけだ。
神戸でも、水道水からヨウ素131が検出されることがあるわけだからね。
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