米国ナスダックマーケット19(水)は +1300ドルと大勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ダウントレンド
ロングサイド
CELG 潜っているのでダメ
FANG 潜っているのでダメ
SBUX
ACIA 潜っているのでダメ
YHOO
ショートサイド
STX 潜っているのでダメ
WBA 下げ始めているパターン
ダウントレンドゾーンの中
ADBE 潜っているのでダメ
SRPT 下げ始めている
トレンドゾーンの中
ALXN 潜っているのでダメ
ロングサイド2銘柄 SBUX YHOO
ショートサイド2銘柄 WBA SRPT
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
SBUX 1000株 +670ドル
確実な手仕舞い位置で500ドルオーバー。
ストレスのないパターン
YHOO 1000株 +280ドル
4本目当たりで手仕舞ってもあまり利益がないのでホールド。
これくらい獲れればいいか、というところで手仕舞い。
フィボナッチのガイドラインに日とっしているしね。
WBA 500株 500ドル
わかりやすい手仕舞いの位置。
SRPT 1000株 ▼150ドル
急激なプルバックは反応せず様子見が鉄則だからね。
だけどあまり戻さず。
で、MAを見ると、出るのはここしかないでしょ。
カットロスリミットの150ドルあたりだし。
QM33は4銘柄へエントリー
ロングサイド2銘柄 +950ドル
ショートサイド2銘柄 +350ドル
合計 +1300ドル
ボトムスキャンのゲインの約171%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +760ドル。
ロングサイド銘柄は何とか2銘柄を選択。
となると、数的にショートサイドも必要。
なので、トレンドゾーン内の銘柄を2銘柄選択。
ロングサイド銘柄のSBUXが珍しくよいゲイン。
結局千ドルオーバーの大勝という嬉しい展開。
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