灘・東灘方面
日の出時刻6:06
SONY α7R II + SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM
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ルール
30秒チャートで開始後4分の時点のトレンドで銘柄を選択。
エントリーはトレンド方向。
プルバックのストップは約150ドルくらいが目安。
ポジションサイズは60ドル以上は500株。
1銘柄につき1000株で60ドル以下になる株数でエントリー。
銘柄数はQM33で選択した銘柄数。
%はボトムスキャンの成績の何パーセント獲れているかの割合。
先週の成績
2013年3月から2016年4月までの、ボトムスキャンのトータルパフォーマンス
◆QM33はボトムスキャンのパフォーマンスの75%を獲ることができる手法ということになります。
118日で11万7400ドルなので、一日平均995ドル。
1週間平均だと+4975ドル。
月収1万9900ドル(199万円・1ドル100円換算)
半分しか獲れなくても、月収100万弱は堅い。
QMALLでの1週間の平均値は+3566ドル。
◆QMALLの約1.6倍弱のパフォーマンス。
QMALLでは2本目が反対色になってカットロスをしなければならない分が含まれています。
ですがQM33では、そうした事態を避けようというのがコンセプトの手法ですからね。
当然と言えば当然の結果だといえるでしょう。
表の中で100%以上の日は37日のうち11日間あります。
何故こういうことが起こるのか?
ボトムスキャンのパフォーマンスではローソク足の2本目が終わった時点で、23.6%のガイドラインを越えていない銘柄の成績はカウントしていません。
ですがQM33ではこの236ガイドラインは関係なく、34分の時点での30秒チャートのトレンドを見て。3分足の2本目のどこか(34分過ぎ)でエントリーしているわけです。
そのため、そういう銘柄が含まれると、ボトムスキャンの成績を上回ることが起こるというわけです。
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QM33 過去ログ
ルール
ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。
ただしエントリーする方向は、最初のローソク足が確定した方向と逆方向。
そこから反対に動いたら、次の足でカットロス。
あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。
ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。
一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。
このトレード手法で、どれだけ稼げるのか?
一日の銘柄数はロングサイド5銘柄・ショートサイド5銘柄。
%はボトムスキャンの成績の何パーセント獲れているかの割合。
QMR(クイックマジックリバーサル)は71日間で232万7千円のゲイン。
一日平均3万2千円強。
週給16万円。
月収64万円。
半年訓練を頑張れば、その半分しか獲れなくても月収32万円。
本業がある方なら、十分以上の収入が得られるというわけです。
下の表が先週の成績。
11日からの週は、祭日があったため4日間での集計。
トレンド方向に動いた日は1日だけ。
2013年3月から約3年間の、ボトムスキャンのトータルパフォーマンス
日本株での◆QM33はボトムスキャンのパフォーマンスの78%を獲ることができる手法
ボトムスキャンのパフォーマンスは一ヶ月平均で129万円強
一日平均6万4千円のパフォーマンス。
同じように10銘柄へエントリーする手法としては米国マーケットのQMALLがあります。
QMALLの1週間の平均値は+3566ドル(36万7千円強・1ドル103円換算)。
米国株での10銘柄エントリーの約61%のパフォーマンスがあることになります。
日本株でも、この手法なら、これだけのパフォーマンスを出せるというわけです。
改善の余地としては、QMALLでは2本目が反対色になってカットロスをしなければならない分が含まれています。
ですが米国株のQM33では、そうした事態を避けようというのがコンセプトの手法です。
日本株でも同じようなことができるかどうか。
今後の課題です。
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QMR 過去ログ