米国ナスダックマーケット11(火)は +610ドルと快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ダウントレンド
ロングサイド
CMCSA トレンドゾーンは右下がり
しかも潜っているので見送り
AAPL 陽線5本の後で潜り始めたため見送り
COST 潜っているのでダメ
FSLR 潜っているのでダメ
FB
ショートサイド
LRCX トレンドゾーンの中だが潜り始めているので見送り
KLAC 潜っているのでダメ
TSRO 陰線5本の後、潜り始めたところ
500株銘柄だが一本の足が長いため危ない銘柄
なので見送り。
INTC
TXN
ロングサイド1銘柄 FB
ショートサイド2銘柄 INTC TXN
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
FB 300株 ▼70ドル
INTC 1000株 +280ドル
TXN 500株 +400ドル
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド1銘柄 ▼70ドル
ショートサイド2銘柄 +680ドル
合計 +610ドル
ボトムスキャンのゲインの約82%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +740ドル。
だがボトムスキャン銘柄は2銘柄だけ。
34分のナスダック総合指数はショートサイド
指数が弱いのにショートサイドでトレンドゾーンから飛び出していたのは2銘柄だけ。
ロングサイドは1銘柄。
銘柄を厳選し、手堅く快勝。
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