米国ナスダックマーケット19(月)は +1580ドルと大勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
この時点ではどちらへ動くのかはわからないチャートだ。
ロングサイド
WDC 潜っているのでダメ
PDCE 潜っているのでダメ
AAPL 潜っているのでダメ
BLUE
MSFT 潜っているのでダメ
ショートサイド
WYNN
CTSH 潜っているのでダメ
TSCO 潜っているのでダメ
STX 潜っているのでダメ
EXPE
ロングサイド1銘柄 BLUE
ショートサイド2銘柄 WYNN EXPE
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
BLUE 500株 ▼200ドル
これはどうしようもない。
カットロス
WYNN 500株 +1380ドル
よく伸びた、ここで出れば悔いは無し。
EXPE 500株 +400ドル
陰線3本アーしフォーメーションのあとで手仕舞い。
400ドルを確保するため。
QM33は3銘柄へエントリー
ロングサイド1銘柄 ▼200ドル
ショートサイド2銘柄 +1780ドル
合計 +1580ドル
ボトムスキャンのゲインの約84%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンス は +1880ドル。
34分のナスダック総合指数はどちらへ動くのかがよく分からない状態。
なので純粋に30秒チャートで判定しなければならない。
言い換えれば、チャートを読むチカラが試されるわけだ。
ロングサイド1銘柄ショートサイド2銘柄で辛うじて3銘柄を選択。
WYNNがよく伸びて千ドルオーバーのゲイン。
こういうレベルで伸びる銘柄が一銘柄でもヒットすれば、展開はとてもラク。
なので、ひたすらホールドですぞ。
楽勝の大勝パターンでした。
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