米国ナスダックマーケット13(火)は 700ドルと快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
アップトレンド
ロングサイド
PYPL
HAIN 潜っているのでダメ
NFLX 潜っているのでダメ
AVGO
SWKS
ショートサイド
EBAY
VIAB 潜っているのでダメ
COST
NTAP 潜っているのでダメ
CHTR 出来高が少なすぎるのでパス。
ロングサイド3銘柄 PYPL AVGO SWKS
ショートサイド2銘柄 EBAY COST
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
PYPL 1000株 ▼140ドル
急な下落には対応せず。
というか、対応できず。
なので、その後の陰線でカットロス。
AVGO 300株 +430ドル
典型的な4本フォーメーション。
これはここで手仕舞いだよね。
SWKS 500株 +500ドル
一本遅かった・・
EBAY 1000株 ▼90ドル
COST ブレイクイーブン
QM33は5銘柄へエントリー
ロングサイド3銘柄 +790ドル
ショートサイド2銘柄 ▼90ドル
合計 +700ドル
ボトムスキャンのゲインの約70%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1000ドル。
34分のナスダック総合指数はアップトレンド。
ロングサイド3銘柄のうち2銘柄がヒット。
ショートサイドはダメでトータル+700ドル。
ボトムスキャン銘柄は2銘柄だけ。
というわけで快勝の展開でした。
更新お疲れ様です。
SWKS の手仕舞いのコメントが、少々気になりました。
1本前の脱出が正しかったのか、掲載通りの脱出が良かったのか
それとも、どちらでもOKだったのか?
このSWKS の手仕舞いと、コメントに至った経緯を、教えていただけると嬉しいです。
手短で結構ですので、お時間がある時、是非お願い致しますm(_ _)m
手仕舞いはどちらでもOKでは?
レンジアベレージ付近ですし、他の銘柄の含み益と合わせると大きくプラスなので、一本待ってみたらこうなるはず。
というのが掲載したチャートでの手仕舞い位置の理由です。
なるほど~
やはりどちらでもOKという事だったんですね。
ご教授ありがとうございます!