9月5日は労働感謝の日・ Labor Dayのため、マーケットは休場です。
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QMR Watch
東京マーケット・QuickMagicReversalAll の成績は?
◆トレード手法
ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。
最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。
そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。
あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。
ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。
一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。
◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
ロングサイド(ショートサイドへエントリー)
小松製作所(6301) 500株 +3千円
サポートが下にあり、ハイローバンド上向きになったので利益確定。
第一三共(4568) 500株 +5千円
プルバックは4千円なのでストップには当たらず。
20MAで反発したところで手仕舞い。
エーザイ(4523) 200株 +2千円
アップトレンドになってきたところで手仕舞い。
第一生命(8750) 1000株 ▼9千円
+236ガイドラインを越えたらダメ。
新日本製鐵(5401) 500株 ▼5千円
これも+236ガイドラインを越えたのたでカットロス。
ショートサイド (ロングサイドへエントリー)
NTT(9432) 300株 +8千円
赤い236ガイドラインが抵抗線。
なのでここが手仕舞いの位置でしょう。
楽天(4755) 1000株 +2万5千円
緑の236ガイドラインに跳ね返されたので利益確定。
KDDI(9433) 500株 ▼7千円
これは神風ギャッププレイパターンなので手仕舞い。
NTTドコモ(9437) 500株 +4千円
赤い236ガイドラインに跳ね返されたところで手仕舞い。
オリックス(8591) 1000株 ブレイクイーブン
QMRALL(QuickMagicReversalAll)は10銘柄へエントリー
ロングサイド5銘柄 ▼4千円
ショートサイド5銘柄 +3万円
合計 +2万6千円
ボトムスキャンのパフォーマンスは 該当銘柄なし。
余り良い銘柄はなかったけれど、ボトムスキャンがこの成績だからね。
というわけで、手堅い勝ちで終了。
8月は、手法QM33で初めて丸々一ヶ月間トレードした月でした。
そこで、日々の損益とそのトータルをまとめておきます。
青色が自身の結果で、比較のためにオフィシャルのものを赤色で表示しています。
オフィシャルでは、月の始めはトレードがありませんでしたが、それでも順調に資産を増やし、10000ドル近くまで積み重ねています。
それに対して自身のトレードでは、月半ばのドローダウンが大きく結果に響いているのが分かります。
ただ月後半からは、大きな損失も無く推移しており、改善を図った効果が表れているようです。
内訳を見ると、利益のトータルが4753ドルとなっており、もし損失の2984ドルがゼロだったとしても、最終目標の5000ドルには届いていません。
つまり、8月に利益の出ていたトレードであっても、より大きな利益が必要だった、ということになります。
より大きな利益とより小さな損失が、目標を達成するためには必要ということが言えます。
この方は6月の末に基礎セミナーを受けられているので、8月末で丸々2ヶ月が経過したわけです。
8月の記録で、最もゲインの多かった日のトレードを見てみました。
すると・・
1000株 +2430ドル
この日一番のヒット銘柄!
4本目の同時足でのイグジットも考えましたが、ハイローバンドのローバンドにもタッチしていないので様子を見ることに。ホールドの意識を強く持ったのがよかったようです。
この銘柄はこの後も下落し続け、日付が変わるころまで持ち続ければ+3000ドルくらいになっていました。
1000株 +2430ドル
この一銘柄が大きな利益を叩き出しています。
ではルール通りのトレードをすると、どうなるでしょうか。
赤い20MAにヒットするまで、ハイバンドを抜けてはいません。
なので赤い20MAを抜けるまでホールドすればいいわけです
これがトレンドラインということになります。
すると +2840ドルでさらに400ドルほどが上乗せされることになります。
このように大きな利益が期待できる銘柄をしっかりホールドする。
まずこの基本が出来ていなければなりません。
次にかんきちくんの8月のデモトレード検証を見ると・・
マイナスになる原因は、伸ばせてないからだ!と今まで考えていましたが
よくよく検証すると、伸ばした時の脱出も遅い事が多く、脱出の基準自体が定まっていないと始めて認識。
米国ナスダックマーケット02(金) を見ると・・
呑み込み陰線となった為、手仕舞い。
30秒足でWトップを付け、ショートサイドAVGO のロスもあった為、利益確保と判断。
とありますが・・
ATVI 1000株 +450ドル
これも本来なら赤い20MAを切るところまでホールドです。
つまり、利益が出ている銘柄を、トレンドを切るまでホールドできるかどうかなのです。
これは基本中の基本です。
では何故、多くのトレーダーはこれができないのか?
手仕舞い条件の優先順位を間違えるため、ホールドすることができなくなるのです。
それとトレンドラインを意識しているかどうかです。
大きく獲れる可能性のある銘柄は、ガッツリと獲る。
これができるかどうかで、成績は大きく変わるのです。
あと気になったのが・・
とある銘柄は、普段見ない銘柄が結構入ってきた事から
手仕舞いに変な癖が付く可能性があると考え、一時中止としました。
選択場所自体は問題ないはず!と未だに考えているのでいずれ機会があったら、またチャレンジしたいと思います('-')
選択場所は問題ないはずと書かれていますが、選択場所が間違っています。
銘柄選択は開始後2分の時点のボトムスキャン銘柄を、30秒足で開始後4分のトレンドで判定しています。
「とある銘柄」は、2分の時点のボトムスキャン銘柄で表示されていない、3分の時点で表示された銘柄を加えているようです。
それならばすべて3分の時点のボトムスキャン銘柄を、30秒足で5分の時点のトレンドで判定すべきではないでしょうか。
銘柄選択の基準を、2つの違ったタイムフレームから選択すると、「神経衰弱ゲーム」をやるようなもので、集中力が分散されてしまうというリスクがあるわけです。ですが果たして、こうしたリスクを上回るメリットがあるのでしょうか?
さらにトレンド方向へ動いている銘柄は、4分の時点より不利な位置でエントリーするケースが増えるわけです。
ご自分の検証でも「とある銘柄」を加えたことにより、かえってマイナスが増えているから、一時中止された旨のことを書かれています。
ですから・・
普段見ない銘柄が結構入ってきた事から手仕舞いに変な癖が付く可能性があると考え、一時中止としました。
とありますが、手仕舞い位置は銘柄に関係なくチャート上で行うわけですから、「変な癖がつく」のが理由という確証がどこにあるのかが分かりません。
それよりも、まずはトレンドラインに沿って動く銘柄をきちんとホールドする訓練をして、まずは一ヶ月でマイナスにならないようにすることが、最優先の課題ではないでしょうか。
トレードはまず、一つ一つの基本的な技術をしっかりと身につけることが最も大事です。
それは如実に損益に反映されるのです。
ウチではいまだに「あじさい」が枯れずに生き残っている。
水やりには ガイアの水135 という浄水器を通した水を使っている。
逆浸透膜(RO)浄水器までは通していない。
カミサンの誕生日に撮影した写真(2016年5月22日撮影)
右端に写っているのがその「あじさい」。
3ヶ月以上が経過しても、枯れずに生き残っている!(2016年9月5日撮影)
ガイアの水135というフィルターを通すと「生きている水」になる。
私たちのカラダの60兆個という細胞は、テラヘルツ波によって、その生命活動を営んでいます。
脳も、感情も、行動も、免疫も、神経も、生き方も、東洋医学でいうところの「氣・血・水」も、生命というものは、
すべてテラヘルツ波に左右されているということです。
テラヘルツ波は、細胞内の、ミトコンドリアに、よく浸透・吸収される性質があります。
細胞の中で、ミトコンドリアは「エネルギー」を作りだします。
その、ミトコンドリアの活動を左右するのが、テラヘルツ波。
コンビニでは当たり前になっている電子レンジでチン。
コンビニで暖めたモノは食べないけど、たぶんもの凄く不味いはず。
冷凍したモノでも常温で30分から1時間ほどで調理できる状態にまで解凍できるのだ。
電子レンジを使わなければならないほど急いで解凍することのメリットは一体何なのか?
消費者は、完全に健康的なローフード(生鮮)の切れ端を手に取り、その上にビタミンやハーブなどの自然薬をまぶしてから電子レンジで温めます。その場合、栄養のほとんどが破壊されてしまいます。
人間以外の他のすべての動物は、その自然で加工されていない状態で食物を消費します。
これに反して人間は、実際に食べる前に、わざわざ栄養的に、まったく無益なことをしてしまうのです。ロシアでは、電子レンジの使用について多くの研究が行われた際、健康にネガティブな結果が出たため、1976年に電子レンジの使用が禁止されました。
この禁止は、90年代始めのペレストロイカ後に解かれました。この話題に関する多数の記事が、ネット上で見つかるはずです。
「照射食品」と、「電子レンジで温めた食品」とは、照射される放射線の波長が異なるだけで、本質的には同じものです。
おそらく、いつの日にか、食品の栄養価を根本的に変化させることなく、食品を温めることができる食物加熱装置ができるでしょう。
しかし、電磁波を使うという、このやり方なら、私は期待できないのです。おそらく、現在のところ、食品を熱する方法でもっとも良いのは、カウンタートップ・オーブントースターを使って温め、それも温度をなるべく低く保つことです。
Why Did Russia Ban The Use of Microwave Ovens?
当然、もしも電子レンジが本当に危険ならば、政府はそんなものの販売を許可しないだろう。
本当に・・・?
電子レンジについて"公に"発表されることが何であれ、私は、この記事の中で紹介された調査結果に基づいて、個人的に電子レンジを使わないことにしている。
この報告書の目的は、電子レンジが不自然で、不健康で、だれもが想像している以上にはるかに人体に有害である証拠を示すことだ。
電子レンジ調理された食べ物の中には、人類が火を発見した太古の昔からの方法で調理された食べ物の中には存在しない、分子と波動エネルギー両方が含まれている。太陽光線と恒星から放射されるマイクロ波エネルギーは、直流電気が基になっている。
電子レンジなどにより人工的に作られるマイクロ波は、交流電気から起こされ、照射した食べ物のあらゆる分子に、毎秒1億回以上の極交替を引き起こしている。
分子が不自然に作られることは避けられない。電子レンジをかけた状態では、自然発生したアミノ酸は毒性をもった形に変化するのみならず、異性体にも変化することが観察された。
電子レンジは絶対に使ってはいけない!人体に極めて危険!栄養素を全部破壊、味も不味く
この文の後に科学的なことを書いていますが、電子レンジに関する科学的分析には、さまざまな解釈があり、その論争は終わることはないのかもしれません。
筆者は、メーカーや販売会社から研究費が出ている学者による実験で、いくら安全性が証明されたといっても信用できず、なんの利害関係も持たず、ひたすら科学者としての責任感から実験を繰り返し、電子レンジが調理器具としては不向きであるという結論に至った説を信用したいのです。
「電子レンジを使った料理のレシピ本はたくさん出回っています。でも、私は電子レンジを使ったものを料理と呼んではいけないのではないかと思っています。
電子レンジを使ったものがおいしくないということぐらいわかってもらいたいものです。
それがわからないくらい鈍い舌になってしまっているともいえるのかもしれません。
便利という理由だけで電子レンジを使い続けるとしたら、その人は自分に対して大変否定的だということでしょう」
多くの資料があり、Google Chromeを使えば日本語に翻訳することができます。
自分の目で確かめるという姿勢が大事。
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灘・東灘方面
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今日も、良い一日でありますよう・・
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