米国ナスダックマーケット29(月)は +310ドルと辛勝
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ロングサイド
WBA
CERN
KHC 潜っているのでダメ
SBUX 潜っているのでダメ
MSFT 潜っているのでダメ
ショートサイド
NCLH チャートの実体がないのでパス
PDCE
PYPL
MDLZ
TRIP
ロングサイド2銘柄 WBA CERN
ショートサイド4銘柄 PDCE PYPL MDLZ TRIP
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
WBA 500株 ブレイクイーブン
下は3分チャート 入った位置がねえ・・
CERN 500株 +100ドル
PDCE 500株 ▼30ドル
PYPL 1000株 +150ドル
MDLZ 1000株 +100ドル
TRIP 500株 ▼10ドル
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド2銘柄 +100ドル
ショートサイド4銘柄 +210ドル
合計 +310ドル
ボトムスキャンのゲインの約34%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +890ドル。
34分のナスダック総合指数はダウントレンド
そのためだろうか選択銘柄はショートサイドが4銘柄と優勢。
だがエントリーした位置が全体的に不利な位置のためゲインは伸びず。
ボトムスキャンの成績に比べ、芳しくない結果となったが・・
やはり、2分の差は大きく、エントリー位置が不利さゆえの冴えない結果となってしまった。
というわけで、辛勝の展開。
明日があるさ!
コメントする