2016年08月27日 のCoolに過ごそう

QM33先週のパフォーマンス

コメント(0)

QM33では、ボトムスキャンのパフォーマンスのどれくらい獲れるのか?

peformance.jpg

  

以前の成績

0826TotalWeek.jpg  

銘柄数はQM33で選択した銘柄数。

%はボトムスキャンの成績の何パーセント獲れているかの割合。    

 

     

この週は、木曜日がノートレードだったため、実質的には4日 での集計。

 

   

2013年3月から2016年4月までの、ボトムスキャンのトータルパフォーマンス

◆QM33はボトムスキャンのパフォーマンスの77%強を獲ることができる手法ということになります。

84日で8万5920ドルなので、一日平均1023ドル。

1週間平均だと+5115ドル。

月収2万460ドル(204万円強・1ドル100円換算) 

半分しか獲れなくても、月収100万は堅いという成績。    

    

     

QMALLでの1週間の平均値は+3566ドル。

QMALLの約1.6倍弱のパフォーマンス

QMALLでは2本目が反対色になってカットロスをしなければならない分が含まれています

ですがQM33では、そうした事態を避けようというのがコンセプトの手法ですからね。

当然と言えば当然の結果だといえるでしょう。

   

  

表の中で100%以上の日は37日のうち11日間あります。

何故こういうことが起こるのか?

  

ボトムスキャンのパフォーマンスではローソク足の2本目が終わった時点で、23.6%のガイドラインを越えていない銘柄の成績はカウントしていません

ですがQM33ではこの236ガイドラインは関係なく、34分の時点での30秒チャートのトレンドを見て。3分足の2本目のどこか(34分過ぎ)でエントリーしているわけです。

そのため、そういう銘柄が含まれると、ボトムスキャンの成績を上回ることが起こるというわけです。

      

     

ブレイクスキャンに無料登録 > ボトムスキャン1週間無料トライアル

   

   

関連記事

     

QM33 過去ログ

    

  

HILLARY CLINTON FREEZES IN FEAR - Secret Agents Tell Her To "Keep Talking"

ヒラリーにはすでに、認知症、または脳梗塞の症状が顕著に表れているという。

  

ヒラリーが遊説中やテレビ出演中に激しい咳の発作に襲われることは、聴衆にとって珍しいことではなくなっている。

ワシントンポストは、「彼女は甲状腺機能障害を装って重大な病気を隠している。断じてヒラリーは甲状腺機能障害などではない」と報じている。

彼女の激しい咳の発作は、脳血管に血栓ができないようにする抗凝血剤の副作用によって甲状腺の機能障害と似た症状を発症してしまうことにある、とする説が有力だという。

   

  

ヒラリーの発作的で瞬間的な不随意運動の繰り返し映像。

自分で自分の所作が制御できなくなっているようだ。

クリントン夫妻の上方で何かしらのサープライズが起こったのか、ヒラリーに続いてビル・クリントンも、ゆっくりと視線を上に向けている。ヒラリーの奇矯さが目立つのは、まさにこのようなケース。こうした誰も驚かない程度のささやかな刺激にも過敏に反応し、それが制御できない不随意的な身体的反応となって表れてしまう場面が多すぎるのだ。

この反応を見た専門家たちは「ミオクローヌス(Myoclonus)」を強く疑っている。

あるいは、モハメド・アリが生涯苦しめられたパーキンソン病であるという専門筋もいる。

 

 

ヒラリーの咳は、民主党の大統領選候補に選ばれてから、さらに酷くなっている。

動画では、2008年頃から慢性的な咳が顕著になったことが確認できるだろう。

2012年に脳内の血管に血栓ができたため、長期の入院生活を余儀なくされたヒラリーだが、医療専門家は彼女の脳のある部分は、すでに壊死しているため、発作的に重度の認知症のような症状が繰り返すのではと見立てているという。

 

  

上記の出典および詳細は ↓

ヒラリーもトランプも大統領にならない「プランC」

ネットユーザー、ヒラリー・クリントン氏の健康を心配(フォト、ビデオ)

 

 

東京湾の放射能汚染が拡散

コメント(0)

tokyobayRadiationMap.jpg

東京湾のセシウム汚染 印旛沼から拡散 河口水門で高止まり  東京新聞

印旛沼(千葉県)から花見川河口(同)へとたどったところ、沼から川、東京湾へと汚染が拡散している状況が分かった。

調査は今年一月、水郷一帯の沼や川計二十四カ所で採泥器を用いて底の堆積物を採取。合わせて河川敷など採取地近くの土も採取した。乾燥させ落ち葉などを取り除き、樹脂容器に詰め、それぞれ八時間かけてセシウム濃度を測定した。

千葉県の手賀沼の周辺の土壌は9000ベクレルを超えている。

 

東京新聞が東京湾の放射能汚染度を河口部を中心に定点計測した結果を公表。

大本営発表でダンマリのメディアと違い、東京新聞はエライ。

  

測定の結果、5年前より現在のほうが遥かに高濃度だということが判明。

つまり毎年数値が高くなっているのだ。

東京湾は放射能汚染の海と化している。

 

東京湾の穴子など、東京で鮨を食べるのは非常に危険な状態だ。

   

山地に降下した放射性物質は、雨によって川に流れ出て東京湾を汚染し続けている。

東京オリンピックどころではないだろう。

   

スーパーマリオのコスプレなんかしてるヒマがあるなら、その前に放射能汚染水を止めるべきだ。

高濃度の放射能汚染水を大量にバラ撒いてる国に世界の人々を「おもてなし」する気なのか?

  

今も皇居のまわりを、ジョギングしている人たちがたくさんいる。

  

だが、歩道に面した皇居の敷地の土壌がは、000ベクレルも放射能汚染されてることを知らないのだろう。

多摩川の河川敷で遊んでる人たちもたくさんいる。

だが、河川敷の土壌が2000ベクレルも放射能汚染されているのだ。

 

TokyoNewsPapermap.jpg

   

福島第1事故の発生から5年5カ月。

  

これまでに損害賠償や除染、汚染水対策などで国民が負担させられた総額は3兆4613億円を超える。

だが、安倍政権はさらに追加支援することを決めた。

また、当初は2兆5000億円と見積もられていた除染費用も、数倍に跳ね上がると試算されている。

   

日本では大手マスコミは一切沈黙し、政府による言論統制は今後さらに厳しくなるはず。

知らないのは日本国民だけ?

日本の首相が「アンダーコントロールは完全にされて、何の問題もないことを私が保証する」と言ったことを真に受けている国民が多い。

  

政権と一心同体のマスコミが公表できるわけはない。

公表しようとすると、今まで危険だった基準値を引き上げるしかないわけだが・・

 

もちろん、そういうことは、すでに行われている。

   

例えば、セシウム137による土壌汚染の避難の目安は

・乳幼児   1 Bq/kg まで
・~6才まで 20 Bq/kg まで
・小中学生  50 Bq/kg まで
・大人    100 Bq/kgまで


だが現在の日比谷公園は800 Bq/kg。

 

原発事故前では、100 Bq/kg のものは、放射性の危険物質としてドラム缶に密閉され厳重に管理されていたのだ。

それが今では、多くの人々が 800 Bq/kg  の所に住んでいるという現実。

  

ならば、セシウムの300倍強い毒性といわれるストロンチウムはどうなのか?

ストロンチウムは 0.33bq/kg で危険と言われている。

 

そうすると・・

 
300キロ圏  立ち入り禁止区域
1000キロ圏 強制避難地域
1000キロ超 選択避難地域

 
東京を始めとする関東全域は「立ち入り禁止区域」

大阪を始めとする関西、四国、中国、北海道は「強制避難地域」

九州のみ 「選択避難地域」

となってしまう。

 

とても公表などできない状態だ。

我々はこうした環境で暮らしている。

 

くれぐれも、ご注意を!

    

   

関連情報

  

東京湾岸はなぜか線量率が高い 湾岸での行楽は非推奨

葛西臨海公園ではいつも空間線量率が高めです。

地表近くよりも地上高1.2m程度での測定値が高いことも多く、筆者はかねて海風に乗って放射性物質が飛んできているのだろうと推測していました。

今年も夏が来ました。もう車も手放しあちこち測って回ることもできませんので、測ってガイガーの値を参照します。クリックで大きな画像が出ます。

QuickMagic33 - 26(金)

コメント(0)

QM33 Watch

757fc1865ae1d03ff28dc78cedcdeb4e6a72dd08.jpg 

米国ナスダックマーケット QM33 昨夜の成績は?

   

米国ナスダックマーケット26(金)は +460ドルと堅勝。 

    

0826BS6.gif 

34分以後が見えない状態のチャートを掲載。

30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。

さて、見た瞬間に分かるだろうか。

      

ナスダック総合指数の30秒チャート

comp.gif

青い縦線の位置が34分。

 

アップトレンドだが、これからどちらへ動くかというと、微妙な位置。

 

 

ロングサイド

goog.gif

GOOG 潜っているのでダメ

 

 

csco.gif

CSCO

 

 

qcom.gif

QCOM

 

 

stx.gif

STX 潜っているのでダメ

 

 

lltc.gif

LLTC 潜っているのでダメ

 

 

 
ショートサイド

 

 

  

chtr.gif

CHTR

 

 

ea.gif

EA

 

 

expe.gif

EXPE  潜っているのでダメ

 

 

akam.gif

AKAM 潜っているのでダメ

 

 

viab.gif

VIAB 潜っているのでダメ

  

  

 

ロングサイド2銘柄 CSCO QCOM

ショートサイド2銘柄 CHTR EA 

   

  

 

0826BS4.gif 

マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。

なのでチャートで判断すること。

  

    

下記がエントリーできた銘柄のチャート

 

 

csco33.gif

CSCO 1000株 +90ドル

ゲインの少ない銘柄だからなあ・・

陽線3本フォーメーションで手仕舞い。

 

 

qcom33.gif

QCOM 500株 +70ドル

500株なので、これもゲインの少ない銘柄。

やはり陽線3本フォーメーションで手仕舞い。

 

 

chtr33.gif

CHTR 200株 +220ドル

陰線3本フォーメーションで手仕舞い。

 

 

ea33.gif

EA 500株 +80ドル

 

 

   

QM33は4銘柄へエントリー

ロングサイド2銘柄 +160ドル

ショートサイド2銘柄 +300ドル 

合計 +460ドル

 

ボトムスキャンのゲインの約67%のパフォーマンス。    

  

ボトムスキャンのパフォーマンスは +680ドル。

     

  

34分のナスダック総合指数は一応アップトレンドだが、さてこれからどちらへ動くのか?

という微妙な位置。

結局ロングサイド、ショートサイド2銘柄ずつだったが、手堅い勝ち。

3本フォーメーションというわかりやすいパターンの銘柄ばかり。

 

取り逃がしにくいマーケットだったと言っていいだろう。

一銘柄くらいは、大きなゲインのものがあればよかったんだけどねえ。

と無い物ねだり。(笑)

  

良い週末を!

 

 

2016年8月

« 前月 翌月 »
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2016年8月

月別アーカイブ