24-70ミリ
山の緑が映ると曽田の色にその影響が現れる。
美しい・・
夏を感じさせてくれる雲だ。
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24-70ミリ
山の緑が映ると曽田の色にその影響が現れる。
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東灘方面
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
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QMR Watch
東京マーケット・QuickMagicReversalAll の成績は?
◆トレード手法
ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。
最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。
そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。
あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。
ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。
一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。
◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
ロングサイド(ショートサイドへエントリー)
キヤノン(7751) 500株 ▼6千円
ファーストリテイリング(9983) +3万9千円
100株単位の銘柄なのでゲインが大きい銘柄。
ストップは61.8%の赤いフィボナッチガイドライン。
なので9千円のプルバックは我慢。
日足のパターンを見ると、下がる確率の高いぱたーんだからね。
東京マーケットではギャップダウンリバーサルになる可能性が高い。
というわけで狙い通りの動きで、ゲット!
下は日足チャート。
この抵抗線を越えてギャップダウンで始まったら、下げる確率は非常に高い。
東京エレクトロン(8035) 200株 ▼9千円
これは痛かった・・
神風ギャッププレイパターンだからね。
セコム(9735) 200株 ▼5千円
資生堂(4911) 500株 ▼9千円
ショートサイド (ロングサイドへエントリー)
オリックス(8591) 1000株 ▼6千円
日本航空(9201) 500株 +6千円
伊藤忠商事(8001) +5千円
楽天(4755) ▼4千円
大塚HLDGS(4578) 300株 +1万5千円
QMRALL(QuickMagicReversalAll)は10銘柄へエントリー
ロングサイド5銘柄 +1万円
ショートサイド5銘柄 +1万6千円
合計 +2万6千円
ボトムスキャンのゲインの約47%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +5万5千円。
ロングサイド銘柄はトレンド方向へ動く銘柄が多く苦戦。
だがファーストリテイリング(9983)が狙い通りの展開。
トレンドフォローのマーケットで、これだけ獲れれば御の字ではないだろうか。
灘・東灘方面
日の出時刻5:26
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
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VFX(ブイエフエックス)は、Visual Effects(ビジュアル・エフェクツ)の略。
特撮を用いた映画などで、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術。
Cinesite Independence Day: Resurgence VFX Breakdown Reel
インデペンデンス・デイ:リサージェンス でのこうした特殊効果映像をご紹介。
nside the Visual Effects of "Independence Day: Resurgence" | Design FX
Go behind the Scenes and find out how Independence Day: Resurgence was made (2016)
関連記事
Chappie: Bringing an A.I. Robot to Life | Design FX
映像クリエイターで生きていく、そのために習得すべき技術CG・VFXってなに?
超映画批評というサイトを作っている映画ライター前田有一氏の作品評が、パクリ疑惑を指摘する記事で紹介されていた。
あらかじめ持っている固定観念で作品の描写をゆがめて視聴し、テンプレートのような評価をあてはめることは、さすがに批評とは呼べまい。プロの映画批評家ならば、厳につつしむべきではないだろうか。
米国ナスダックマーケット23(火)は 600ドルと快勝?!
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ダウントレンドへ移行中?
ロングサイド
QCOM
AAPL 潜っているのでダメ
ADI 潜っているのでダメ
LLTC ローソク足が1つ欠損。
さらにバンドが右下がりなのでダメ
AKAM
ショートサイド
PYPL バンドが右上がりなのでダメ
LRCX 潜っているのでダメ
MYL
ALXN チャートの実体がないのでパス
NXPI 潜っているのでダメ
ロングサイド2銘柄 QCOM AKAM
ショートサイド1銘柄 MYL
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
エントリーできた銘柄はどうなったのか?
QCOM 500株 +60ドル
プルバックは40ドルなので問題なし。
AKAM 1000株 ▼80ドル
20MAを割ったらダメ。
下は3分チャート
プルバックは160ドルなので、逃げそびれるとカットロスだ。
MYL 1000株 +620ドル
長い下ヒゲをつけた長い陰線のあとが手仕舞いのポイント。
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド2銘柄 ▼20ドル
ショートサイド1銘柄 +620ドル
合計 +600ドル
ボトムスキャンのゲインの約139%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +430ドル。
だがブレイクアウトしたのは一銘柄だけ。
なので実質的にはエントリーできない。
(QCOMやAAPLは100ドル以下なので、パフォーマンスとしてはカウントしていない)
つまりダメダメなマーケットだったということになる。
34分のナスダック総合指数はどちらへ動くのかがよく分からないパターン。
選択できたのはかろうじて3銘柄という不作。
ショートサイドの MYL に救われたという展開。
ノートレードもありのマーケットといっていいだろう。
下はナスダック総合指数の10分チャート。
236ガイドライン内でウロウロしているレンジの狭い展開。
これではねえ・・