だが、たとえば開店したばかりの最も新しい「いかりスーパー三宮店」でも、「糖質ゼロビール」の品揃えは皆無。
意外にもコンビニの品揃えの方がいいのが現実。
だがおいしいブランドは、品薄状態なので、やはりそれなりには、売れているのだろう。
糖質:0 プリン体:0.00 アルコール分:5.5%
糖質&糖類ゼロ・オフ飲料31種、飲み比べランキング WOMAN ONLINE
ロングセラー発泡酒や焼酎、炭酸ソフトドリンクなど徹底比較
メタボリック対策や健康志向への高まりを受けて「カロリー」「糖質」「プリン体」などを抑えたビール類が続々登場。
ネタ元は新しい創傷治療。
質制限山行の状況を報告させていただきます。
1日目・0300新穂高温泉ー(右俣)ー0900槍ヶ岳山荘テント場 標高差1900m 行動時間6時間(通常のコースタイムは8~10時間、視界に入る他の登山客を全て追い越すペースです)
2日目・0400槍ヶ岳山荘テント場ー穂高岳山荘0930 行動時間5時間30分(同じく通常のコースタイム8~10時間) 1000穂高岳山荘ー(白出沢)ー1330新穂高温泉 行動時間3時間30分(通常コースタイム6時間)
装備重量平均11.5kg(水を満タンに補給した時のみ、14kg)
水分はハイドレーションを使用し、口の中が乾いてきたら補給。汗は常にうっすら汗ばむ程度、したたり落ちるほどではありませんでした。
しかし、常に口渇感はあり、水分をこまめに摂取してるにも関わらず、改善はされませんでした。水の中の塩分量などが足らないのでしょうか。
体重と体脂肪率の変化ですが、出発前54.6kg、体脂肪率6.8%、帰宅時52.4kg、体脂肪率5.0%。2kgも減ってしまいました。
当初摂取カロリー不足などかとも思いましたが、帰宅後はとにかく喉が渇き半日で2リットル以上の炭酸水を飲み干しました。
ところがあまり尿も出ず、翌日の朝の体重は54.0kgとほぼ戻っていました。
体重の変化はほぼ水分量の変化でしょうか。運動中は軽い脱水状態なのでしょうか。
今回の山行で一番感じたことは、持久力がアップした事です。
いままでは歩き始めの30分と、その後は1時間ごとに休憩していましたが、今回は約3時間に一回の休憩のみで、目的地に到着しました。
毎週末山に行く生活を2年も続けていくと、ちょっとした体調の変化や調子の変化に気がつきやすくなりますが、糖質制限を始めて1ヶ月超えたあたりが、一番きつく、登りで息がきれる、筋肉がすぐにパンプアップするなどの症状がありました。
しかし、2ヶ月ほどしてくると、明らかに調子が上がっているように感じました。
やはり、体の仕組みがようやく慣れてきたのでしょうか。
そもそも、同じ細胞や筋繊維でも炭水化物摂取時に形成されたものと、糖質制限食になってから形成されたものとで違いでもあるのかと感じさせます。
比較テスト:各メーカーのハイドレーションパックを比べてみた【登山にトレランに】
品質だけで評価するならば、GEIGERRIG HYDRATION ENGINE は文句なく最高の水分補給ギアと断言できます。確かに最初はポンプで空気を入れるの面倒では?なんて思いましたが、一度入れてしまえばその後は何度も入れ直す必要はないので、慣れてしまえば気になりません。水を入れ、バックパックに収納し、飲み、終わった後洗って保管するまで、ほぼすべての項目で他のアイテムよりも優れているだけでなく、この水圧によって単に「飲む」だけではなく、水をかける、洗い流すなど、さまざまな使い方を可能にしてくれます。
要するに,スポーツ選手は蛋白質と脂肪だけ摂取せよ,炭水化物なんで食うな,ってこと。
ちなみに,紹介している記者はこの食事内容が従来からの「バランスの取れた食事」と矛盾していることに困惑しながら記事をまとめた様子が見えてきます。
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