米国ナスダックマーケット15(月)は +590ドルと快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
アップトレンド。
ロングサイド
EBAY
AMGN
STX
CMCSA 潜っているうえ、バンドが右下がりなのでパス
KHC 潜っているのでダメ
ショートサイド
BIIB 潜っているのでダメ
ATVI 潜っているのでダメ
CSCO 潜っているのでダメ
SBUX 潜っているのでダメ
指数が強いし・・
AVGO 潜っているのでダメ
ロングサイド3銘柄 EBAY AMGN STX
ショートサイド 該当銘柄なし
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
EBAY 1000株 +70ドル
上がらない。(笑)
AMGN 300株 +550ドル
よくぞ上げてくれた。(笑)
STX 1000株 ▼30ドル
下は30秒チャート
20MAを切ってきたらダメ。
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド3銘柄 +590ドル
ショートサイド銘柄 該当銘柄なし
合計 +590ドル
ボトムスキャンのゲインの約70%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +840ドル。
34分のナスダック総合指数はギャップアップでアップトレンド。
銘柄はロングサイド3銘柄のみ。
これは迷うことのない銘柄選択だったはず。
だが以外に渋く EBAYなんぞは、なかなか上がらない。
というか動かない。(笑)
STXは薄いカットロス。
幸いなことに AMGN はレンジアベレージ越え。
しかも、ハイローバンドがトレンドラインというわかりやすい展開。
取りこぼしようのないカタチだったのはラッキーでした。
何しろこれしかないからね。(笑)
ボトムスキャンの成績とは、単純に入った位置が高いかどうかだけの違い。
というわけで、ボトムスキャンの成績の70%は順当なところでしょう。
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