灘・東灘方面
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
灘・東灘方面
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
QMR Watch
東京マーケット・QuickMagicReversalAll の成績は?
◆トレード手法
ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。
最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。
そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。
あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。
ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。
一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。
◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
ロングサイド(ショートサイドへエントリー)
日本航空(9201) 500株 ▼千円
順張りでもほとんど取れないパターンだ。
第一三共(4568) 500株 ▼4千円
これも順張りでも獲れないパターン。
資生堂(4911) 500株 +4千円
プルバックは3千円分なので我慢。
上に緑の236ガイドライン(抵抗線)があるからね。
エーザイ(4523) 300株 ▼3千円
呑み込まれたのでカットロス
順張りだと+1万3千円ほど。
だけどこの銘柄だけしかなかった。
味の素(2802) 500株 ▼2千円
呑み込まれたのでカットロス。
順張りではエントリーできないパターンなり。
ショートサイド (ロングサイドへエントリー)
住友商事(8053) 1000株 +6千円
キリンHD(2503) 1000株 +1万4千円
プルバックは3千円分。下の赤い236ガイドラインが抵抗線。
なのでホールド。
緑の236ガイドラインが抵抗線。
陰線に呑み込まれたので手仕舞い。
アステラス製薬(4503) 1000株 ▼5千円
陰線に呑み込まれたので手仕舞い。
ソニー(6758) 500株 +1万2千円
プルバックは2千円分なので我慢。
楽天(4755) 1000株 +3万1千円
QMRALL(QuickMagicReversalAll)は10銘柄へエントリー
ロングサイド5銘柄 ▼6千円
ショートサイド5銘柄 +5万8千円
合計 +5万2千円
ボトムスキャンのゲインの400%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1万3千円。
それもエーザイ(4523)一銘柄だけの +1万3千円。
なので、最低3銘柄同時ホールドができないのだ。
というわけで順張りだとエントリーはできないことになる。
個別銘柄は、それぞれがリバーサルプレイならではの、手堅い展開で推移。
特に楽天(4755)などは、典型的なリバーサルパターン。
こういうマーケットでも確実に獲ることができるのは実にありがたい。
日本の総理は好き勝手のやり放題
選挙活動は投開票日の前日までと決まっているのに、安倍自民党は投開票日当日の今日になっても新聞各紙に広告を打ち、YOU TUBEなどの動画サイトでCMを流し続けていた。日本の総理大臣は、公選法違反を犯してもお咎めなし。これが法治国家と言えるのか?
選挙中は「憲法改正」を一切口にしなかった安倍晋三だが、選挙が終わって3分の2を取れそうだと分かったとたん、「我々自民党はずっと憲法改正と言い続けてきた!」と豹変。
安倍晋三「今回の参院選の結果によって『アベノミクスを加速せよ』という国民の意思が示された」って言い張っている。
それは違うだろ。
破綻している選挙制度
池上「おめでとうございます。今井さん沖縄の方なのに基地問題のことに一度も触れてないですね?」
今井「沖縄の問題をしらなかった」中継切れる
池上「沖縄の問題を知った上で立候補されたのかなと思っていたのですが、ビックリしました(苦笑)」
日本の選挙では、こういうのでも、自民党の組織票で当選するのだ。
これだけ影響力のある三宅洋平氏が落選し、マニフェストは無く影響力も皆無で沖縄のことなどこれっぽっちも考えていなかった今井絵理子が当選する。これって日本の選挙制度そのものがすでに破綻している証拠ではないか?
民意
自公政権が痛みを押し付けてきた沖縄県と福島県で現職の大臣が2人も落選。片や米軍基地、片や原発事故。
沖縄は「辺野古移設反対」を訴えた伊波洋一氏が当選し、自民党の現職大臣の島尻安以子氏は落選下結果を見ると、選挙でまともな結果を出したのは沖縄だけということになる。
選挙の直前まで、ダラダラと党内調整をしていた民進党。一方でいち早く野党共闘の重要性をアピールして積極的に動いた共産党は最初のチャレンジで32の1人区すべてで野党統一候補を実現、11で勝利を勝ち取っている。これは大きな成功と言っていいだろう。野党がバラバラで戦った場合、かなり厳しい結果が出たことは間違いない。
マスコミの嘘
マスコミは「全国32の1人区のうち自民が21を制して圧勝」などと報じている。
だが前回2013年の参院選では全国31の1人区で自民は「29勝2敗」だった。
つまり今回の「21勝11敗」という結果は「野党共闘にやられて大きく議席を減らした」と報じるべきなのだ。