米国ナスダックマーケット30(木)は +790ドルと快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ダウントレンドからアップトレンドへ移行中なのか?
微妙な位置だ。
ロングサイド
ACAD
LULU 潜っているのでダメ
CAVM
INTC
YHOO
ショートサイド
COST
WBA
WDC
NFLX 潜っているのでダメ
CTSH
ロングサイド4銘柄 ACAD CAVM INTC YHOO
ショートサイド4銘柄 COST WBA WDC CTSH
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
ACAD ▼90ドル
これは仕方なし。
CAVM +250ドル
フォーメーション的によろしくないカタチ。
これはここで出ないと。
上にレンジアベレージがあるしね。
INTC +100ドル
これだけ頑張っても100ドル。(笑)
YHOO +130ドル
指数が弱かったので無理せず手仕舞い。
もともとが余りゲインのない銘柄だからね。
ショートサイド
COST ▼120ドル
上へ行ってしまったので・・
WBA +300ドル
これがあるおかげで、すべてのトレードによい影響が・・
WDC ブレイクイーブン
CTSH +220ドル
頑張った割には・・という銘柄となったけれど・・
QM33は8銘柄へエントリー
ロングサイド4銘柄 +390ドル
ショートサイド4銘柄 +400ドル
合計 +790ドル
ボトムスキャンのゲインの約65%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1210ドル。
34分のナスダック総合指数はなんとも言えない微妙な位置。
なので選択したのは両サイドへ分散するカタチとなり、合計8銘柄。
目の覚めるような動きの銘柄が一つくらいあれば良かったのだけれど・・
という展開だったが800ドル近いゲインはナイス。
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