2016年06月29日 のCoolに過ごそう

東京マーケット29（水）は　＋４万７千円。　　 　 　　 　 　

◆トレード手法

クイックマジック・リバーサルプレイ　　　　　

ボトムスキャンの２分の時点の１０銘柄へエントリーする。

最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリー。

そこからさらに反対に動いたら、次の足のアタマでカットロス。

ポジションサイズは２０００円以下なら１０００株・以上なら５００株。　　 　 　 　 　　

一銘柄につき１０００株換算で２０００円以下になるような株数でエントリー。　 　 　　　　

◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄 　

ボトムスキャン ・無料ユーザー登録　で　1週間無料トライアル

ロングサイド

武田薬品(4502)　３００株　▼７千円

日本航空(9201)　５００株　＋１万９千円

楽天（4755）１０００株　＋１万２千円　クアトロセットアップ　

エーザイ(4523)　３００株　＋９千円　クアトロセットアップ

HOYA(7741)　５００株　＋３万２千円　クアトロセットアップ

ショートサイド 　

スズキ(7269)　５００株　＋３千円

クボタ(6326)　１０００株　▼千円

京セラ(6971)　３００株　ブレイクイーブン

味の素(2802)　５００株　▼１万円

イオン(8267)　１０００株　▼１万円　　　　

ＱＭRALL（QuickMagicReversalAll）は１０銘柄へエントリー　　

ロングサイド５銘柄　＋６万５千円

ショートサイド５銘柄　▼１万８千円　　　　　　 　　 　

合計　＋４万７千円 　　 　

ボトムスキャンのゲインの約９５％のパフォーマンス。　　　　

ボトムスキャンのパフォーマンスは３銘柄で　＋４万９千円。

逆張りでボトムスキャンのパフォーマンスの９５％とは立派。

これが東京マーケットの特質なのだろう。（笑）

東京マーケット27(月）は、正しい方向へエントリーすれば　＋１４万６千円。

さてこのマーケットで、逆張りをすれば、果たしてどうなるのか？

クイックマジック・リバーサル

クイックマジックオール・リバーサルでもあるわけですが・・

ルール

最初のローソク足が確定した方向と逆方向にエントリーする。

そこからさらに反対に動いたら、次の足でカットロス。

ロングサイド

積水ハウス(1928)　▼５千円

ロングサイド銘柄は2本目をショートするわけです。

この例では２本目が下げたのでホールド。

ただ次が陽線で上げたので、次のアタマで手仕舞い。

オリックス(8591)　＋２万６千円

クボタ(6326)　＋4万９千円

デンソー(6902)　５００株　＋４万４千円

本田技研工業(7267)　５００株　＋１万６千円　

ショートサイド

アルプス電気(6770)　▼３万１千円

村田製作所(6981)　１００株　▼１万２千円

住友電工(5802)　▼２千円

HOYA(7741)　＋８千円

スズキ(7269)　▼７千円

ロングサイド　＋１３万円

ショートサイド　▼４万４千円

トータルで　＋８万６千円

東京マーケットは特殊なマーケットなので、こういうことができるわけですが・・

ナスダックでやったら、自殺行為だよね。

こういう動きに馴れないと、いやー、ほんまかいな・・

だよね？（笑）

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不作の東京マーケット

米国ナスダックマーケット28（火）は、ノートレード。

３４分以後が見えない状態のチャートを掲載。

３０秒チャートでトレンドを確認するわけだ。

さて、見た瞬間に分かるだろうか。

ナスダック総合指数の３０秒チャート

青い縦線の位置が３４分。

潜り始めている・・

さてどちらへ動くのか？　

ロングサイド

VRTX　潜っているのでダメ

EXPE　

ALXN　潜っているのでダメ

ESRX　潜っているのでダメ

ADBE　潜っているのでダメ

ショートサイド

CAVM　潜っているのでダメ

CMCSA　潜っているのでダメ

NVDA　潜っているのでダメ

COST　潜っているのでダメ

DLTR　潜っているのでダメ

ロングサイド１銘柄　EXPE

ショートサイド　該当銘柄なし　　

マークはその１分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。

なのでチャートで判断すること。

ロングサイド１銘柄　EXPE　だけなのでノートレード

ボトムスキャンのパフォーマンスは　＋９４０ドル。