米国ナスダックマーケット15(水)は +90ドルと辛勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
アップトレンドだったが潜ってしまった・・
ロングサイド
LRCX 潜っているのでダメ
MDLZ 潜っているのでダメ
LULU 潜っているのでダメ
SBUX 潜っているのでダメ
AAL
ショートサイド
DISH 潜っているのでダメ
CHTR 潜っているのでダメ
WDC 2銘柄しかないので、一番ましなパターンへ参戦。(笑)
NFLX 潜っているのでダメ
INTC
ロングサイド1銘柄 AAL
ショートサイド2銘柄 WDC INTC
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
AAL ブレイクイーブン
110ドルのプルバックを我慢。
フィボナッチ50%近くで獲ってもゲインが少ないので我慢。
だが落ちてきて反転せず。結局利益なし。
WDC ▼90ドル
236ガイドラインで跳ね返された。
1本目の伸びが足りないよなあ・・
下は30秒チャート
長い陽線でやられてしまった・・
INTC +180ドル
ゲインが少ない銘柄・・
QM33は3銘柄へエントリー
ロングサイド1銘柄 0ドル
ショートサイド2銘柄 +90ドル
合計 +90ドル
ボトムスキャンのゲインの約23%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +390ドル。
34分でナスダック総合指数はアップトレンドだったが潜ってしまった・・
つまり方向感が無い展開。
そのためロングサイド1銘柄、ショートサイド2銘柄。
とバラけたうえ、辛うじての3銘柄体制でのエントリーとなってしまった。
何とかプラスで終わったが、パッとしない展開だった。
ま、そういう日もあると言うことです。(笑)
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