米国ナスダックマーケット02(木)は +620ドルとまずまず。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
微妙な位置だ。
ロングサイド
WBA 潜っているのでダメ
PDCE 潜っているのでダメ
ALXN 文句なしのパターンだが・・
今日の地合だと相方が見つかるかどうかだ。
GOOGにエントリー出来るのなら、こもエントリーして2銘柄ホールドだ。
FB 潜っているのでダメ
AAL 潜っているのでダメ
ショートサイド
BMRN 潜っているのでダメ
ADP 潜っているのでダメ
ALNY 潜っているのでダメ
GOOG ショートサイドはこれしかないだろう。
陽線のあとでギャップダウンしているからね。
一応ダウントレンドゾーンの中。
危ない銘柄ではないので ALXN の相方で何とか2銘柄というのはありだろう。
あるいはノーエントリーでもOK。
MSFT 潜っているのでダメ
ロングサイド1銘柄 ALXN
ショートサイド1銘柄 GOOG
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。
ALXN +370ドル
プルバックは130ドルだが、プルバックした時点でGOOGは+250ドル。
なので十分ホールドできるはず。
5本の陽線の中で最も長い足が出たあとのアタマで手仕舞い。
GOOGと同じフォーメーションだ。
ショートサイド
GOOG +250ドル
最も長い陰線のあとの足のアタマが手仕舞いのポイント。
QM33は2銘柄へエントリー
ロングサイド1銘柄 +370ドル
ショートサイド1銘柄 +250ドル
合計 +620ドル
ボトムスキャンのゲインの約68%のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +910ドル。
34分のナスダック総合指数はどちらともいえない状態。
結局今日も候補となりえる銘柄は少なかったのだが・・
両サイド1銘柄ずつ。
GOOGを選択しなければ ALXNだけの単独ホールドはできないのでノートレード。
GOOGを選択した、自信のあるトレーダーは2銘柄エントリーとなったはず。
このトレード方法は、大きくやられる銘柄は選択出来ない仕組みだ。
そのため安定した利益を出せることに繋がっている。
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今年の抱負でトレーニング環境の選択肢とそれぞれのコストやメリット・デメリットを説明している。
経済的な完全自立を目指し、チャレンジするだけの価値はあるはずだ。
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