サミット首脳伴侶同行半数のみ

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米大統領夫人は欠席-伊勢志摩サミット

サミット初参加となるカナダのトルドー首相のソフィー夫人(41)は記者出身。レンツィ・イタリア首相のアニェーゼ夫人(39)は教師だ。 一方、ミシェル・オバマ米大統領夫人(52)は来日しない。理由は明らかになっていないが、夫人はこれまでも子供の教育を優先して、オバマ大統領の来日に同行しなかった。キャメロン英首相のサマンサ夫人(45)も欠席の方向。

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原発事故が収束せず、毎日2億4千万ベクレルもの放射能が環境中にまき散らされている国の食材。そんなもの、誰だって食べたくないだろう。

    

安倍総理は原発再稼働&原発輸出を、メルケルさんがたしなめてくれたのを無視。軍隊と核兵器持ちたがるバカっぷりを、オバマさんとメルケルさんから、聞いているため、米国の舎弟達にとっては消化試合のサミット。 

    

28億円のメディアセンター、サミット後は取り壊し

内部は三重県産のスギやヒノキがふんだんに使われ、和の雰囲気を醸し出す。総工費は約28億5000万円だが、もったいないことに、サミット後は取り壊し、部材を再利用するという。昨年のドイツサミットは80年前の冬季オリンピックの会場を利用。

  

◆安倍首相が主張する「世界経済の危機」は 「デマ」と仏ルモンド紙が指摘。

グーグル翻訳

   

 

ウッズホール海洋研究所ケン・ベッセラー博士

福島原発事故で生じたセシウム137の海面における海水中濃度は、チェルノブイリ事故または大気中の核兵器実験で海に放出されて上昇した濃度より 1万~10万倍 多かった。

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福一からは今も毎時1000万ベクレル、毎日2億4000万ベクレル放射性物質が出ている。

それは雨になり風に乗り水に混ざり食べ物となり飲み水となって、体内へ取り込まれてゆく・・   

   

サミット豪華メニュー

「車海老塩レモン煮」などの前菜から始まり、造りは「鯛キャビア添え」や「鱧(ハモ)湯引き 梅肉添え」など。焼き物は「伊賀牛フィレ肉味噌漬け」「同塩焼き」などが供され、にぎり寿司の1つとして「松阪牛フィレ肉炙り」が出された。調理はサミット主会場である志摩観光ホテルの総料理長が指揮を執った。

飲み物として用意されたのは三重県産の日本酒「滴取り」(純米大吟醸)や「伊勢錦」(山廃純米酒)。さらに、長野県産のワイン「シャトーメルシャン 北信シャルドネ 2014」と山梨県産ワインの「ルバイヤート プティヴェルド 2012」が提供された。

   

関東に住む2人に1人がストロンチウム汚染

今の日本の海の魚は産地を確認して食べないと、非常に危険です。私はニュージーランド産の物があれば食べますが、それ以外は滅多に魚を食べることは無くなりました。海産物に限らず、内部被曝を最低限に抑えるためには全て口に入れる物にご注意下さい。

以下に掲載するのは、週刊現代、週刊文春、週刊大衆など長年一緒に紙面を作ってきた編集者に、1年半ほど前に草案として出した原稿です。どの出版社も記事掲載は拒否。理由は同じで「もはや原発関連の話題はスペースがない」でした。

ぼくは説得しました。「大事な取材なんですよ。この記事が読者の視点を変えることができれば、担当行政にも大きな声が届いて、福島第一の汚染水対策に鹿島建設とのしがらみを超えた、今、本当に必要な対策に乗り出す理由づけになるかもしれませんよ。

政治家が自ら言えなくても、こうした記事があれば政策提案もしやすいはずです」「勘弁してください。もう福島のことは読者の関心も低いんです!」のれんに腕押しでした。

 

日本では熱中病 による入院者が先週1週間で680人を越えている。

本当に熱中症なのか?

因果応報

 

 

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