どこかにたどり着きたいなら、今いるところには留まらないことを決心しなければならない
- J・P・モルガン
【衝撃】舛添都知事に警視庁が手を出せない驚愕の理由とは?【青山繁晴】
国や東京都をクレジットカード化!もはや論外ですナ!
舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か...フジ「新報道2001」報じる 。フジテレビの「新報道2001」(日曜・前7時30分)は15日、東京都の舛添要一知事(67)がインターネットの「ヤフーオークション(ヤフオク)」で、政治資金を使い絵画などの美術品を購入していた疑惑があると報じた。
バラ色の未来描く自動運転車は、自動車関連ビジネスを崩壊させるパンドラの箱?
タクシーやバス、配達トラックの運転手などが失業、保険会社も厳しい状況に
自動車メーカーやハイテク企業は、自動運転車が普及すれば交通事故が減ってバラ色の未来が訪れると夢見ているが、全員が勝ち組になるとは期待できない。家計は楽になるが、メーカーの販売台数は激減し、保険会社にも悪影響が及ぶ可能性がある。
完全自動運転車が普及し、ウーバー・テクノロジーズのような配車サービスを使ってスマートフォンで呼び出せるようになれば、多くの消費者は自動車を所有しなくなるかもしれない。1家で2台所有している先進国では、その数が1台に減る可能性がある。
AI時代到来「それでも仕事はなくならない」...んなわけねーだろ
なくなる仕事に代わって登場する新しい仕事にしても、数値化できる仕事、儲かる仕事は、すぐにでもAIとロボットに取って代わられることだろう。「今の仕事がなくなっても、別の仕事が登場する」という20世紀までの「真実」は、21世紀以降には「真実」ではなくなるわけだ。
「儲かる仕事」から順番にAIに取って代わられる近未来。具体的にはどのような社会になるのだろうか。
人間は「儲からない仕事」だけれども「やりがいのある仕事」に従事するようになる。「儲かる仕事」がなくなるので、多くの人は所得が減少する。60歳定年退職なんて制度は過去の遺物になり、生涯現役が当たり前になる。「一生働き続けなければならない社会」でもあり「一生、好きなことをして働き続けることのできる社会」でもある。そして最後には貨幣の流通量が減り、資本主義社会が自然死するという予測さえある。
野村、顧客トレードで44億円の損失「無能な」担当者の責任と主張
インベクスターは取引開始から1年程度しかたっていない2015年に破綻、世界的な大手銀行の数行に対して合計約1億2000万ポンド(約190億円)の損失を負わせた。野村は4000万ドル(約44億円)以上の損失を被り、ウォード氏によると単一の顧客で生じた損失としては創業以来最大となった。ロンバルド氏は野村から31万ポンド(約4800万円)の年俸を得ていた。
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