34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
(ナスダック総合)指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ロングサイド
FAST ロングサイドなのに潜ってるのでダメ
MNST 呑み込まれてきたのでダメ
FSLR 潜ってるのでダメ
CHKP 潜ってるのでダメ
QRVO
ショートサイド
ULTA
EA 潜ってるのでダメ
ATVI
NVDA 潜ってるのでダメ
MDVN 潜ってるのでダメ
ロングサイド1銘柄
ショートサイド2銘柄
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄の3分チャート。
QRVO ▼330ドル
アイタタ(笑)
ショートサイド
ULTA ブレイクイーブン
ATVI +460ドル
QM33は3銘柄へエントリー
ロングサイド1銘柄 ▼330ドル
ショートサイド2銘柄 +460ドル
合計 +130ドル
ボトムスキャンのパフォーマンスは +520ドル。
34分でナスダック総合指数はアップトレンド。
この日は何故か不作で、かろうじて3銘柄。
3銘柄というと、同時ホールド数のミニマムではないか。
特にショートサイドは、増やそうにも増やせるようなトレンドの銘柄なし
だがこのトレード手法は、負けもほとんど無いので、こういう日でも左うちわ。
クイックマジック・左うちわ・・と命名したいほど。(笑)
だが勝ちは価値だ。^^;
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