Vandojam 2010 Eric Marienthal 02 - Moody's Mood for Love
エリック節が堪能できるミディアムスローバラード。
彼の音色は艶があり、フレーズがセクシー、つまり色気があるんだよね。
こういう風に吹けるプレーヤーって意外にいない。
いい演奏って、短く感じるんだなあ・・
Vandojam 2010 Eric Marienthal 02 - Moody's Mood for Love
エリック節が堪能できるミディアムスローバラード。
彼の音色は艶があり、フレーズがセクシー、つまり色気があるんだよね。
こういう風に吹けるプレーヤーって意外にいない。
いい演奏って、短く感じるんだなあ・・
米国ナスダックマーケット06(金)は +1530ドルと快勝。
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
(ナスダック総合)指数の30秒チャート
青い縦線の位置が34分。
ロングサイド
CTSH
DISH
ATVI 潜ってるのでダメ
EA
INCY
ショートサイド
ACAD
AMGN 潜ってるので、あからさまにダメだということがわかる
MAR
FOXA 潜ってるのでダメ
CHTR これも潜ってるのでダメ
ロングサイド4銘柄
ショートサイド2銘柄
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄の3分チャート。
CTSH +1320ドル
DISH ▼260ドル
下は30秒チャート
EA ▼40ドル
下は30秒チャート
INCY +610ドル
下は30秒チャート
ショートサイド
ACAD ▼400ドル アイタタタ。(笑)
下は30秒チャート
これは逃げようがなかった・・
MAR +300ドル
下は30秒チャート
プルバックはたった50ドルなので問題なくホールド。
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド4銘柄 +1630ドル
ショートサイド2銘柄 ▼100ドル
合計 +1530ドル
ボトムスキャンのパフォーマンスは +2370ドル
34分でナスダック総合指数はアップトレンド。
なのでショートサイドでの選択は2銘柄だけ。
にもかかわらず、ACADの▼400ドルが痛かった。
ボトムスキャンのパフォーマンスに840ドル届かなかったのは・・
ロングサイドのCTSHのエントリー位置が、1分の違いで意外と大きかった。 >320ドル
さらにACADのロス300ドルで、合計620ドル。
とはいえ、今週最終日に手堅く快勝できたため気分よし。
みなさんよい週末を!
フィアットは、米国で今年の夏に発売する新型オープントップ2シーター「124スパイダー」の価格と仕様を発表。
「マツダ ロードスター」をベースにイタリア製ドライブトレインとデザインを与えたスポーツカーだ。
北米仕様同士で比較すると、全長はフィアットの方がマツダより約140mmも長い。
これは単にスタイリングのためだけでなく、トランク・スペースの拡大を狙ったもの。
荷室容量はマツダより8.5リッターほど大きいという。
全幅は5mm、全高は2.5mmほど、フィアットがマツダより僅かに大きい。
搭載されるエンジンは、自然吸気の「SKYACTIV」エンジンに代わり搭載するフィアット製1.4リッター直列4気筒ターボ「マルチエア」。
最高出力160hp/5,500rpm、最大トルク25.4kgm/2,500rpmを発生(欧州仕様は140psと24.5kgm)。
このエンジンは同グループのアバルトやアルファ ロメオで採用されているもの。
エンジンは日本のマツダロードスターの1.5L直列4気筒DOHC16バルブとは異なり、
フィアットオリジナルの1.4L直列4気筒マルチエアターボエンジンとなり、馬力と出力は北米仕様と欧米仕様で異なります。
フィアット124スパイダー
■北米仕様:160馬力、最大トルク25.5kgm、6速MT&6速AT
■欧州仕様:140馬力、最大トルク24.5kgm、6速MTのみ
マツダ・ロードスター
■日本仕様:131馬力、最大トルク15.3kgm、6速MT&6速AT
トランスミッションは、マツダと同じアイシンAW製のトルクコンバーター式ATを採用。
広島県の宇品工場で生産されるという。
2.0リッターの米国仕様マツダ ロードスターよりさらに40kg以上も重い。
その代わり、ターボ過給による大トルクが与えられている。
外観と同様に、運転してみても魅力の質はかなり異なると思われる。
フィアット・クライスラー・オートモービルズ・ジャパンは、2016年内に日本導入を予定しているというが、2017年前半頃になるかもしれない。
目頭に切れ込んだ丸目のヘッドライトや六角形のフロント・グリル。
ボンネットに見られる2つの"パワー・バルジ"など、ピニンファリーナが手掛けた過去の124スパイダーをモチーフとしているようだ。
ボディ・パネルはフィアットのチェントロ・スティレがデザインした「100%イタリアン」であるという。
主要マーケットと期待される米国で発表された価格は・・
エントリー・グレードの「124スパイダー クラシカ」が2万4,995ドル(約266万円)から。
この仕様はハロゲン・ヘッドライトやブラックのクロス張りシート、デュアル・エキゾースト、16インチ・ホイール、6スピーカーのオーディオなどを標準装備。
6速オートマティック・トランスミッションを選ぶと1,350ドル(約14万円)ほど高くなる。
また、米国では車両価格とは別に995ドル(約10万6,000円)の輸送費が別途かかるという。
インテリアはシート表皮とドアの内張がフィアット独自のデザインで、それ以外はマツダと大きな違いはない。
アバルト版も発売されそうだ。
欧州のあるサーキットで行われたフェラーリのイベントで撮影したという動画で聞けるエグゾーストサウンド。
2016 Abarth 124 Spider Exhaust Sound - Start Up, Revs & Loading Onto Truck