Thierry Condor - Music Prayer For Peace - feat. G-Sax
(Official Music Video)
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QMALLで3分後に、10銘柄エントリーすると+10520ドル
QM33で4分から6分後に、エントリーすると +10600ドル
計算してみると、勝敗数よりも、損益での比較の方が、予想以上に拮抗していました。
10日間の比較では、手数料を考えると、QM33で4分から6分後にエントリーした方がいいことになります。
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QM33のトレード手法に対応したボトムスキャンが完成。
先週の日曜日に、ラムラッチからこういうメールが・・
クイックマジック対応版のボトムスキャンを、スタッフページ->ボトムスキャン 過去ログの
ナスダックで起動(QM) 日本株で起動(QM)
QM過去ログで起動できるようにしました。
QMをオンにすると、他のフィルターを解除し(株価やHideは有効)、TOP表示モードに切り替えます。
開始+02分でログデータが用意できると以後はその銘柄で表示します。過去ログでは常に+02分の銘柄で表示します。
リアルタイムでは2のボタンが有効になればその状態です。
(リアルタイムで+00分~+01分のときは未だ確認できていません)。
+04分から+06分では、2本目の3分足の状態を表示します。
+07分以降は3分足の状態を表示しません。QMはオフにするか、Fib/Dailyに切り替えで解除します。
というわけで、1週間検証してみました。
上と下は表示方法が違うだけで、リアルタイムで変化します。
両方とも4分の時点での銘柄が比較できるよう、黄色いマークを入れてあります。
左上のQMというボタンをクリックすると、赤くなってQM33モード。
4分からは3分足のローソク足が何色かが表示されるわけで、ロングサイドでは青が同色。
つまり3分足2本目のローソク足が確定するまで、1分ごとにマークが変化してゆきます。
開始後2分の時点で対象となる銘柄が固定され、4分から6分までの間、2本目の3分足の状態を表示するわけです。
当然チャートは見ているので、確認をしながら表示を見るわけです。
7分以降になると3分足の状態は、自動的に表示されなくなります。
上側のリストは、プロトタイプの時から長い間見てきたので、オレにとってはわかりやすいですけどね。
ま、慣れの問題でしょう。
このトレード手法を使わない人は、QMのボタンを押さなければいいわけです。
そうすると、表示は今までのボトムスキャンと何ら変わらないまま。
というわけで、来週からこのバーションにしましょうかね。
さて1週間の成績です。
今週は5千ドルオーバーで平均値の+3650ドルを上回っている。
下の通算成績を見ると、負ける週が無かったのは2015年11月だけ。
アバウトに言えば、一ヶ月に1週くらいは負ける週があるということだ。
通算成績は?
1週間の平均値換算で、一ヶ月1万4千600ドル。
その半分しか獲れなくても、月収7千300ドル。
(約80万円>1ドル110円換算)
2015年10月の抜群に成績のよかった4週間(3万1千70ドル)を省いて計算すると・・
28週で+7万1120ドルですから週の平均値は2540ドル。
すると一ヶ月1万160ドル。その半分で5千ドル強。
かなり渋く見積もっても、この程度は獲れるはず。
現在で28週つまり7ヶ月の平均値となります。
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