SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
米国ナスダックマーケット18(月)での分析を読んでいて、ちょっと気になった点があります。
SNDKでは・・
1分足でも特に陰線や、上髭も無く伸びている状態だった事から伸ばす方向で決断。
大体予想通りの戻しでしたが、その後伸びず。
伸ばす方向で決断すること自体に問題ありません。
ですが、では伸びなかったときに、損益がどうなるのか?
ここが大事です。
「予想通りの戻し」を考えたのなら、その確率がどれくらいあるのか?
そして最大限の利益になる位置がどこで、その確率はどれくらいあるのか?
この比較は大事です。
CTSHでは・・
これは1分足を見ていませんでした。
500株しか執行していなかった事もあり200ドル弱の微妙な利益から、持ち越しと判断してしまった。
これは60ドル以下だから1000株ですね。
執行株数のミスでしょうか。
米国ナスダックマーケット18(月)にトレードの記録があります。
ロングサイドは、それまでのトータルロスが▼135ドル。
FOXAとSNDKをローソク足9本目の次の頭で逃げれば、2銘柄で430ドル。
なのでロングサイドは+295ドルとなったはずです。
ショートサイドは、CTSHの2本目が終わった時点でのトータルロスは-420ドル。
なのでCTSHを4本目の頭で手仕舞えば、+400ドル。
ショートサイドトータルで、▼20ドルへ持ち込めたわけです。
つまり両サイドのトータル損益は、+275ドルまでは伸ばせたはず。
疑似執行ツールのデモトレーダーは、手仕舞いしたトータルの損益はリアルタイムで見えるようになっています。
ですから、現在ホールドしている銘柄のどこで手仕舞えば、最大の利益になるのか。
あるいは、そこを過ぎてもし下がったときにはいくらになるのか?
こうした比較皮算用は、すぐできるはずですし、とても大事なことです。
ですから、こうした考え方で、頭の中で常に現時点でのトータル損益を認識する習慣を身につけることです。
馴れると、トータル損益が、いくらになるかの計算は、すぐにわかります。
というか、考えざるを得なくなり、頭に自然に浮かんでくるようになります。
トレーダーは、儲けるのが仕事なわけですからね。
チャートだけによる予測に加え、こうした損益面からの予測が瞬時に判断できる技術を身につける。
これはとても大事な点です。
チャートだけで、二択の選択ゲームのように考えていると、なかなか勝てるようにはなりません。
以上が検証を見ていて気になった点です。
頑張ってください。
QM33 で6分後に、カットロスになりにくい確率の銘柄へエントリーする。
昨夜のマーケットでは、どうなったか?
FOXA +180ドル
SNDK +180ドル
VRTX +60ドル
CTSH +80ドル
▼90ドル
5銘柄トータルで +410ドル
米国ナスダックマーケット18(月)は+300ドルと辛勝。
QMALLで3分後に10銘柄エントリー +300ドル
QM33で6分後に、6銘柄へエントリー +410ドル
QMALL はカットロスの銘柄が6銘柄。
QM33 ではカットロスの銘柄数は1銘柄だけ。
その代わりCTSHのゲインはQMAALの400ドルに比べると80ドルと少なかったのですが・・
それでもトータルロスが少ないのは強い。
という結果で、 QM33 VS QMALL は 4勝2敗。
QM33、負けることが非常に少ないというのが、ナイス!
関連記事
灘・東灘方面
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
米国ナスダックマーケット18(月)は+300ドルと辛勝。
10銘柄全てにエントリーすると?
ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 +240ドル
FOXA +240ドル
CME ▼130ドル
SNDK +180ドル
VRTX ▼70ドル
LULU +20ドル
ショートサイド クイックマジックで5銘柄 +60ドル
KHC ▼110ドル
CTSH +400ドル
LRCX ▼60ドル
ATVI ▼110ドル
CRZO ▼60ドル
両サイド10銘柄で +300ドル
FOXA +240ドル
Ⅰ本目が長すぎるパターン。
軽々とレンジアベレージを突破。
6本目と8本目が陰線、これだけわかりやすい上値抵抗線が形成されたら・・
陽線の長い上ヒゲの次の陰線のあとが手仕舞いのポイント。
CME ▼130ドル
エントリーした足が反対方向へ動いたら、次のアタマで手仕舞い。
という基本ルール通りのカットロス。
SNDK +180ドル
500株だし、ゲインの少ない銘柄ですから・・
これはここで手仕舞いしないと。
チャートを見ると気持ちのよい伸びですけどね。(笑)
VRTX ▼70ドル
基本ルール通りのカットロス。
LULU +20ドル
基本ルール通りのカットロス。
ラッキーにもプラスになった・・
ショートサイド
KHC ▼110ドル
基本ルール通りのカットロス。
CTSH +400ドル
1000株銘柄。
トータルの損益を考えると、ここで手堅く手仕舞い。
2本目の下ヒゲがやたら長い。
おまけに3本のベーシックなフォーメーションのあとですからね。
下は1分足。
右上がりのアップトレンドラインが始まっています。
しかもフィボナッチ76.4%のガイドラインにヒットし、下値抵抗線となっています。
ちゃんと見ていれば、手仕舞いの位置は一目瞭然。
LRCX ▼60ドル
基本ルール通りのカットロス。
ATVI ▼110ドル
基本ルール通りのカットロス。
CRZO ▼60ドル
基本ルール通りのカットロス。
しかしこれだけ陽線が続くと、まるでロングサイド銘柄。(笑)
終わって見るとナスダックの日足は長い陽線。
米国マーケットは強いアップトレンドが継続しています。
今日は、カットロス額のトータルは少なめでしたが、伸びる銘柄もなかったのがねえ・・
とはいえ勝ちは勝ち。
今週は幸先のよいスタートを切ることができました。
さて今夜は?