たまには16-35ミリで・・
辛うじて今週末まで持ちそうだ・・
満開状態・・
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
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日本株
3月の日別パフォーマンス 資金は約500万円
一日平均 3万6千円強
日本株のネットエイドは2013年6月で終了。
(東京マーケットのパフォーマンスが悪過ぎるため)
一ヶ月平均 130万円強
2014年10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更しています。
それまでは5分の時点でのパフォーマンスでした。
米国株
1月の日別パフォーマンス 資金は5万ドル。
一日平均 千500ドル強
ネットエイドは2014年9月一杯で終了。
2014年10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更。
一ヶ月平均 4万3千ドル強
2014年10月からはエントリーのタイミングが変更になっている。
マーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンの表示銘柄を狙う。
という作戦へ変更。
ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・
日本株は1カ月平均130万円強
(1ヶ月を20日として・一日平均6万5千円の利益)
米国株は1カ月平均4万3千ドル強・516万円
一日平均約2150ドル・26万円弱の利益
(為替レート1ドル120円)
米国株は日本株の約4倍以上のパフォーマンス
ここからどれだけ獲れるかは、トレーダーの腕次第。
2年半が経過した時点で、シートカバーを交換。
その際に見つけたのが、車用の Pinto 。
p!nto driver ドライバーのためのクッション(pinto driver)ピントドライバー
この手のクッションでは、エクスジェル (EXGEL) モニートツーリングも評価が高いようだ。
なので実際に試してみようということで、アマゾンでプチッ!プチッ!
到着後、早速オフィスのアーロンチェアで、まずは座り心地を比較。
意外にも勝負はあっけなかった。
ピントに比べ、エクスジェルモニートは、表面が滑りやすい。
車の場合、シートに座ると、おしり側が沈み込むので、前へずれるということはないはずだがが・・
圧倒的にホールド感の高いピント。
体がずれにくいため安定することで、ドライビングはより FUN になる。
さらに高い背もたれがもたらす、肩甲骨あたりのサポート感が、なかなかのもの。
というわけで、モニートツーリングは返品処理。
「ごめんなさい」であります。
早速車へ装着。
シートやその他モロモロの色の影響で青っぽく写っているが実際は黒い。
今までの ピントに比べると、クッションの厚みは薄くなっている。
肩甲骨、肋骨あたりがしっかりサポートされる感が気持ちいい!
上部がずれないよう、ヘッドレストのステイに固定できるようになっている。
色のバリエーションがもっとあるといいのだが・・
現在は黒のみ。
裏側の中央部分にはザラっとした素材が使われ、滑りにくくなっている。
実際の乗り降りでは、今までのピントもだが、少しずれる。
この手のクッションでは構造上、ずれるわけで、都度座り直している。
光の具合で青っぽく写っているが・・
実際の色は下の写真のような黒。
さて実際に、使ってみると、前のピントの方が厚みがあった。
どうやら座っているウチにへたっていたようで、この「ピントドライバー」だと少し薄めの感触。
なのでシートへの密着感は高い。
ピントの座り心地は、尻から腰がスポッとクッションに填まり込むという案配。
だがピントドライバーは、座面から背中まで、シートと接触している部分全体が支えられている感が、なかなかよい。
とにかく、滑らないというのがいい。
バケットシートに座っているかのようで、それでいて自然なホールド感が味わえる。
体重がクッション全体に分散される感があって快適だ。
特に背中の部分は、肩甲骨、肋骨あたりが、しっかり支えられているという感覚があるため、安定した座り心地に感じられるのだ。
あとは実際の乗り降りで、少しずれるという点をどうにかすれば、パーフェクト。
両端も中央と同じ素材だと、もっと滑らなくなるとは思うのだが・・
両端もザラっとした素材だと、長期間使っているウチにシート側にある左右の盛り上がり部分にダメージを与えるかもしれないことを、メーカー側が懸念したのではないだろうか。
だがC6の場合、ピントの両サイドは、シートの左右の盛り上がり部分には届かないサイズだった。
というわけで、現在対策のため、アマゾンからの「あるもの」の到着待ち。
さて手仕舞いの工夫で、どこまで利益を伸ばせるのか?
この日のカットロス銘柄は次の5銘柄。
CHTR ▼20ドル
ULTA ▼80ドル
MDLZ ▼100ドル
PDCE ▼120ドル
ROST ▼340ドル
5銘柄合計で ▼660ドル。
さてこれがどれだけ挽回できるのか?
CHTR ▼20ドル
下は1分足チャート
▼20ドル
カットロス軽減効果は なし。
ULTA ▼80ドル
下は1分足チャート
▼80ドル
カットロス軽減効果は なし。
MDLZ ▼100ドル
下は1分足チャート
▼40ドル
カットロス軽減効果は 60ドル。
PDCE ▼120ドル
下は1分足チャート
▼60ドル
カットロス軽減効果は 60ドル。
ショートサイド
ROST ▼340ドル
下は1分足チャート
▼90ドル
カットロス軽減効果は 250ドル。
5銘柄合計 ▼660ドル のカットロストータル金額は 370ドル分軽減。
両サイド10銘柄トータルでは・・
+940ドル は +1310ドルへ増加。
米国ナスダックマーケット08(金)は+940ドルと快勝。
10銘柄全てにエントリーすると?
ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 +230ドル
CHTR ▼20ドル
ULTA ▼80ドル
FANG +550ドル
MDLZ ▼100ドル
PDCE ▼120ドル
ショートサイド クイックマジックで5銘柄 +710ドル
AAL ブレイクイーブン
SWKS +170ドル
ROST ▼340ドル
COST +10ドル
LULU +870ドル
両サイド10銘柄で +940ドル
CHTR ▼20ドル
妙なチャートだがルール通りのエントリー。
で、呑み込まれたら終わり。
ULTA ▼80ドル
エントリーした足が反対方向へ動いたら、次のアタマで手仕舞い。
という基本ルール通りのカットロス。
FANG +550ドル
これは一本で十分。
出る位置は1分足で見ればよくわかるはず。
MDLZ ▼100ドル
基本ルール通りのカットロス。
PDCE ▼120ドル
順当なところで手仕舞い
ショートサイド
AAL ブレイクイーブン
超長い下ヒゲが出たため1分足を見て手仕舞い。
SWKS +170ドル
これはプラスのウチに逃げないと・・
8本目の以上に長い下ヒゲは手仕舞いのサイン。
ROST ▼340ドル
ありゃあ、これは仕方ない。
COST +10ドル
カットロスだけど何故かプラスパターンというラッキーな展開。
LULU +870ドル
これも下のように1分足で見れば一目瞭然。
カットロスは300ドル台が一銘柄だけ。
しかもそれなりに伸びる銘柄があるという楽な展開だった。
みなさん、よい週末を!