徹底検証・アポロ計画の嘘
1969年の月面着陸の映像は本物ではなかった・・
フィルムの時代からビデオへと変わり、容易に検証が出来るようになり、多くの矛盾点が露呈。
テレビでの生放送と、スチール写真との矛盾は余りにも多い。
テレビの生放送でのアポロ宇宙船から見える地球は、窓に貼り付けられた映像・・
映像分析のプロが暴くアポロ計画の嘘。そして告発者も出現。
徹底検証 part2
スチール写真に映っている物体の影の方向が、個々に余りにも違う。
様々な光源が使われている証拠だ。
逆光だと影の部分は真っ黒になるはずが、細部まで見えるよう、補助照明が当てられている。
月面からの弱い反射光だけでは、このようには映らない。
アポロ計画では照明機材は搭載されていなかったのにだ。
徹底検証 part3
月面で撮られたスチール写真は見下ろすような構図で撮影されている。
どのようにしてこんな高い位置から撮れたのだろうか?
ハッセルブラッドのカメラは、宇宙飛行士の胸の位置にあるのにだ。
写真では地平線は頭の位置より高いところから撮影されている。
つまりカメラは頭より高いところにあったということになる。
なぜなら地平線はカメラの位置を示すものだからだ。
バイザーに映っている撮影者のカメラの位置は胸の位置で、飛び上がったりもしていないのにだ。
徹底検証 part4
映像の送信方法についての疑惑。
全てのデータは、全ての情報はNASAから送られてきている。
当時は確認する方法がなかった。
太陽フレアと、バンアレン放射帯、そして宇宙空間の放射能は非常に強い。
それは人間にとって非常に高いリスクとなる。
バンアレン帯の統一された正確なデータは何もなく、ジェームズ・ヴァン・アレン氏は深さが最低でも1万300キロあるといい、NASAは3千860キロしかないという。
11年周期の黒点活動はアポロ計画の1969年から1970年の時期に非常に活発だった。
だがアポロ計画での宇宙船や、宇宙服には放射能を防御できる装置は全く装備されていなかった。
徹底検証 part5
宇宙飛行士の中には月面で、バイザーを使わずに活動している場面がある。
強い放射能があったにもかかわらず、撮られた写真にはそのような痕跡が全くなかったのだ。
だがカメラやフィルムを守るには厚い鉛のシールドが必要になるのだが、そのような保護は全くなされていなかったのだ。
宇宙服内の籠った熱気を下げるには、水を使い蒸気として排出するしか方法はないのだが、月面での直射日光を浴びると、温度は96度にも上昇するのにもかかわらず、そうした装置は全く使われていなかった。
徹底検証 part6
宇宙飛行士が月面で撮った写真は、ファインダーもなく、どこを向いているかもわからないカメラで撮影されている。
なのに構図があまりにも良すぎるのだ。
このレベルの構図はスタジオでしか撮影できないはず。
アームストロングとオルドリンの月面でのテレビ中継では一人が光源のほうに移動すると、影が長くなっている。
これは太陽の光ではなく、光源がすぐ近くにある物理的証拠だ。
徹底検証 part7
スチール写真とTV放送の映像を比べると、同時に撮っていたはずの旗の状態が違っている。
11号の着陸時の放送では、逆噴射中にもかかわらず噴射音が聞こえていない。
そして飛行士が、あまりにも冷静で落ち着いている。
12号の着陸シーンでは、着陸しながら月面にいるサーベイヤ3を映している。
だが、このような映像を撮るのは特殊な機材が必要なのに、アポロにはそのような特殊な機材は搭載されていなかったのだ。
徹底検証 part8
アポロ宇宙船の窓の外が明る過ぎる。
20万マイル以上も地球から離れているのなら、宇宙は真っ暗のはず。
つまりこの映像は、地球の周りで撮影されたということになる。
それにアポロ13号での、あのような爆発があれば、軌道は大きく外れるはず。
徹底検証 part9
月面での宇宙飛行士のバイザーに映る照明が大き過ぎる。
スペースシャトルでの映像だと太陽の反射映像はかなり小さいのにだ。
つまりバイザーに映っているのは太陽ではなく、人工照明。
着陸地点周辺の写真では背景が使い回しされているようだ。
TV映像では着陸船が映っているが、同じ位置からのスチール写真には着陸船が映っていないのだ。
背景とのつなぎ目が見えている。
徹底検証 part10
1960年台、一般的にはフィルムが使われていたが、NASAではAMPEXのビデオテープを使われている。
1969年に送られてきた映像では、月面走行車が巻き上げる砂埃は、地球と同じ重力のもとでの巻き上げ方と同じだったのだ。
月面での宇宙飛行士がジャンプする映像では、宇宙飛行士を吊っているワイアーが見えてしまっているシーンが映っている。
月面で羽根と金槌を同時に落とし、同じ速度で落下する実験が行われ、信憑性を謳っているが、これは地球でも同じように同時に再現することができるのだ。
徹底検証 part11
ナチスのロケット開発技術は敗戦により、米国と旧ソ連によって二分されている。
そしてその後の開発は、米国よりも旧ソ連の方が進んでいた。
世界初の人工衛星スプートニクは、この優れたロケット技術によるもので、その後、引き続き犬のライカを打ち上げたのだが、これは生物が宇宙でどのような影響を受けるかの実験だった。
それは苦痛を伴う死に至るものだったが、空気のなくなったライカは楽に死ぬことができると公的には発表されていた。
だがその事実が公になるまでには、30年もの年月が必要となったわけだ、
徹底検証 part12
1960年にはソ連のガガーリンが初めて宇宙に行ったとされている。
だがガガーリンの映像は何回かに分けて撮影され、後で編集されていたのだ。
小さなカプセルには、カメラや照明設備を置くスペースはなかったのに、そのカプセル内での映像は存在している。
だが旧ソ連のこのプロジェクトの成功自体、捏造ではないかと指摘されている。
徹底検証 part13
月着陸船が地球への帰還する際のロケットの発射では濃い赤色の赤いガスが噴出されることになる。
だが、撮影されている離陸時の映像では、そうした赤いガスは全く見ることができないのだ。
さらに着陸後の映像でも、地面にはエンジンが噴出するガスによる痕跡は見ることができない。
月から持ち帰った石や土砂は本当に、月のものなのか?
米国の地質学者はこの質問を受けると、大笑いしたという。
その後のスペースシャトル計画では、なぜかアポロ計画で使われたサターンVロケットエンジンは使われず、白紙から開発されている。
スペースシャトルのロケットエンジンは、アポロ計画のロケットの6分の一の重さのものしか運べない。
打ち上げ費用も3倍かかっているのにだ。つまりロケット技術が、アポロ計画時より、低くなっていることになる。
また、アメリカと互角の技術を持っていたソ連は、その後20年が経過しても、月へは人を送ることができていないのだ。
徹底検証 part14(終)
アメリカとソ連は宇宙船が1975年にドッキングをすると発表。
だがそれまでは、アメリカと旧ソ連は、お互いの威信を賭け、どちらが先に月へ人間を送り込むことができるのか、という競争を繰り広げていた。
だが人が月に行かなくても、無人機でも月の石を地球に持ち帰ることができることを、ソ連は証明して見せたのだ。
写真と、テレビ中継画像とが示す、数多くの矛盾点は現在も解消したわけではないという。
アポロ計画以降、もし費用を潤沢に使えるのであれば、いつ人を月に送ることができるのか?
という、アポロの宇宙飛行士達が作成した報告書では、23年の年月がかかるという。
ケネディーが公言してから、アポロが月へ人間を送ったとされるまでには8年しか掛かっていないのにだ。
それなのに、なぜ23年も必要なのか?
アポロ計画では6機の有人宇宙船が月へ着陸したとされているが、その成功率は86%。
一方それ以後の25台の無人探索機が火星まで辿り着こうとしたが、その成功率はたった28%。
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アポロ計画」の月面探査写真を高解像度で8400枚以上が公開されている。
Project Apollo Archive
ジョンソン宇宙センターの研究員が、元々アーカイブに保存されていた写真を圧縮する前の状態へ戻し、高解像度画像を生成し、あらためて「Frickr」上に1800dpiで投稿。今後アポロ7号、8号、9号、10号および13号の写真も追加されるという。
だからといって、本当に行ったという証拠にはならないのだけれど・・(笑)
一説によると、アポロ11号が月面に着陸すると、そこには無数の小型UFOや巨大な葉巻型のUFOが現れたそうで、仕方なく撮影だけは地球で行ったのではないかといわれている。
月にある建造物、UFO月面基地の写真いろいろ