2016年01月08日 のCoolに過ごそう

ストレスの少ない展開

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クイックマジックWatch

QMALL クイックマジックオールプレイ 昨夜の成績は?

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米国ナスダックマーケット07(木)は心躍る銘柄が登場!

  

10銘柄全てにエントリーすると?

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ロングサイド・クイックマジックで5銘柄 +1100ドル     

SAVE ▼250ドル

ROST +1350ドル

ESRX +250ドル

BIIB ▼200ドル

FB ▼50ドル

   

ショートサイド クイックマジックで5銘柄 ▼210ドル

MDLZ ▼120ドル

WBA +600ドル

MYL ▼100ドル

TXN ▼370ドル

VIAB ▼220ドル

   

両サイド10銘柄で +890ドル

 

今日のMVPは何と言ってもこの銘柄でした。

       

ROST0107.gif

ROST +1350ドル

3本目でレンジアベレージ越え。

1000株銘柄なので、これは美味しかったですねえ・・

 

ほんまかいな創価学会、と言いたくなるほど、陽線が続きました。(笑)

   

ナスダックはこういうことがあるからねえ。

東京マーケットでは考えられない嬉しい展開。

ESRX0107.gif 

ESRX +250ドル

かなり長い横ばいが続いたわけですが・・

500株なので、安心してホールドできる銘柄。

ここは納得の手仕舞い位置であります。

  

 

ショートサイド 

  

 

ショートサイド銘柄のカットロスがトータルで500ドル超え。

とチョット厳しい展開でしたが・・ 

WBA0107.gif

WBA +600ドル

 

これでかなりをカバー。

なので素直に現状のゲインを確保。

   

中国の株式市場がサーキットブレーカー発動で再び売買停。

この煽りを受け、欧州の主要な株価指数も軒並み急落。

人民元相場は約5年ぶりの安値で、原油先物相場も約12年ぶりの安値水準。

こうした軟調なマーケット環境でも、安定した成績を出せるのが、デイトレーディングの素晴らしい点です。

その日が始まったところからのトレンドに乗るだけですからね。

 

ROSTのように一撃で千ドル以上のゲインがあると、とにかくストレスがなくなります。

手仕舞いも迷う事なく決められるわけでで、あれこれ考えなくていいわけです。

   

かんきちくん、2ヶ月が経過し、安定してきました。

10銘柄で、彼の成績とこの検証が、200ドルくらいしか違わないというのは凄いことです。

1銘柄あたり20ドルの違いでしかないのですから・・

   

このトレード手法は、ルール的にカットロスが機械的にできるわけです。

そのため、大きくなりがちなマイナス要因が限定されるわけです。

  

入った足がエントリー方向と反対色なら、つぎのアタマで逃げる。

このシンプルなルールが、成績を安定させる大きな役割となっています。

  

まさに、案ずるより、横山やすし。(笑)

 

今週最後となる、今夜のマーケットが楽しみです。  

   

 

高濃度ビタミンC点滴

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昨日、定例血液検査と、エグノリジンがなくなったので、松本クリニックへ。

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SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240  

 

そして帰りに、再生未来クリニックへ立ち寄り、高濃度ビタミンCを25CC点滴。

 

0107tentekiC02.jpg

 

ちょうど、タイミング良く、ご質問をいただきました。

 

最近,自分の血を抜いてから綺麗な血にして入れ直す,血液UVセラピーなるものを試している,
FBの知り合いがいるのですが,果たして効果があるものなのでしょうか?

また都会ではそういった事をされている方が少なからずおられるものなのでしょうか?
(ちなみにその方は,高濃度ビタミンC,プラセンタ点滴も併用されているとの事です。)

血液クレンジング,血液フォトセラピー(血液紫外線照射療法),等種々の名称があるようですが,
実生活で馴染みがなく自分にはその違いもよく分かりませんが,酸素カプセル等,色々な健康方法を試しておられる,博学の(...というか実践家の)はっちさんならご存知かな?と思って質問させて頂きました。

もしもご存知の情報等がございましたら,Coolに過ごそうのブログの中ででも教えて頂ければ幸いに存じます。

全く持って個人的な興味・疑問の域を出ない質問で大変恐縮に思っていますが,すみませんが何卒宜しくお願い致します。

(ちなみに自分が関心を持ったFBの投稿は以下の方のものです(2016(H28).1.5.の投稿です)

https://www.facebook.com/eriko.harada.351

 

0107tentekiC01.jpg 

上の2枚と下の写真は iPhone5s のカメラで撮影。

  

今までに関連した記事を書いていますので、ご参照ください。

  

関連記事

  

未来を変えるチカラ

血液・オゾン・クレンジング2回目

 

0107tentekiC03.jpg

   

高濃度ビタミンC点滴

体調向上作戦

カミサン劇的に調子よし

 

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この日は意外に空いていた・・  

 

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無料駐車券を発行してもらえるので、駐車料金はなし。

 

  

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落差

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起業家として「自立できるための道」の歩き方を知るため、日本各地から、時には海外からも、セミナーへ参加されている。

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だが起業家としてトレーダーを考えた場合、会社の社長と同じように、その経営能力を問われることになる。

 

会社員の場合は一社とのみ契約を交わし、時間を提供する代わりに賃金を得るという労働形態だ。

雇う側の事情で左右されるという一輪走行は、リスクという点から考えればかなり高いという 事実は「自立」を現実のものとするための大きなモチベーションとなっている。

  

トレーダーを「経済」という面からいえば、計画を立てて自分の力で自分の食い扶持の按配を決め、入ってくる数字と出る数字を合わせることのできる能力のことだと言い換えてもいいだろう。

   

スケジュールというのは、お金では直接買うことのできない「時間」という要素をマネージメントすることであり、社会人になれば、こうした小さな予定の断片が集まったものを、きちんと把握できるかどうかが問われることになる。

すでに決まってしまっている「賃金と引き換えに提供することで固定され拘束されてしまう時間」を手帳に書き込めば、自由になる時間がどれくらいあるかは一目瞭然。

 

社会人となり社会の仕組みを知れば知るほど、やりたいことは増えても、それを実際に実行する段になると、真の経済的自立がなければ難しいこともまた実感することになる。

   

その人の時間の経過によってあと何年の余生があるかは違うだろうが、こうした点から、今の時点では特に具体的な不安はなくても、何かを変えたい、今までとは違う道を見つけたいという方は後を絶たない。

そうして集まった多くの方の前で「自分が何者か」ということについて参加される方によって問われることになる。

 

今まで自分が体験したことのない生き方、楽しみ方、考え方をしているのだろうと期待され、注目されることは、決して悪い気分ではないが、時にエネルギーを吸い取られるかのような錯覚に陥ることがある。

そのため、セミナーでは肉体的な負担以上にメンタルな面での強さが必要になる。

   

トレードというのは、ルールという物差しによって、白黒をつける仕事だといっていいだろう。

だが普段の生活というのは、人間の持つ「割り切れない灰色部分」が多いのが普通だ。

    

ここで言うところの、「割り切れない部分」と言うのは、感情をはっきりと表に出すと何かと差しさわりがあったり、相手の気持ちを考えると、反対の選択をしたりと、かなり矛盾した部分も含まれている。

普通の社会生活での人とのかかわりでは、どちらか一方に100%の正しさや、あるいは間違いがあることは、ほとんどないといっていいだろう。

  

だが、マーケットという相手に対して灰色の選択をすると、撤退しなければならなくなるのだ。

このように、日常の生活と、こうした部分でかなり違っているのがトレードという仕事。

そのため、こうしたいわゆる日常と反対のベクトルが、トレードを行うときに邪魔をすることになる。

  

そのためトレードでは、こうした部分に対して、一定の訓練が必要になってくる。

なぜなら、エモーションのコントロールスイッチを、意識して自分で入れたり切ったりできなければならないからだ。

  

だが日常生活ではそうした必要がないために、こうした能力が身についていないのが普通だ。

いわゆる ロボトレードという、機械的な売買では、こうした部分を排除し、感情抜きで冷静にそのルールを判断できるという部分に、特徴がある。

   

実際のトレードでは、資金量や現時点での成績などが、刻々と変化する。

そのため、そうした動きにあわせ、選択を変えた方がよい場合が多くなるのだ。

  

良く訓練されたトレーダーは事態に対処する柔軟性を、プラスサイドで働かせることができる。

だが訓練ができていなければ、この柔軟性がことごとく、裏目に作用することになるわけだ。

  

人には精神的や肉体的な好不調の波があるのが普通だろう。

そのためガイドラインとなる判断を機械的なシステムに任せることで、自分の按配を推し量ることができるのだ。

 

また モチベーションが低下しているときは、ロボットの判断に任せて休養するという使い方もできるわけだ。

モチベーションが高いときは、ロボットの出す情報を利用してさらに高いゲインを狙うということも可能になるのだ。

 

このようにトレードロボをうまく使えば、トレードに対して柔軟性を持たせることができるだろう。

すべてを自分で判断するのではなく、完全に機械的に判断した結果を知ることで、相対的に自分のトレードを知ることができるのだ。

つまり精神的なストレスを大幅に減少させることが可能になる。

  

ロボットの判定と自分の判断を比較することで、自分がどういうときにどのようにブレるのかを知ることもできるだろう。

   

デフォルトとなるロボットの判定基準を高いところにセットすることができれば、自分のトレード全体のレベルを好不調に関係なく、高い水準で推移させることが 可能になるのだ。

要は ロボットに振り回されるのではなく、ロボットを道具として、どう使って自分のスキルを上げるかだ。

 

なぜ、そういう判断をしたのか?

という検証をするための絶好の比較対象として、セミナーでは「ボトムスキャン」を効果的に使ことができる最新の方法を説明している。

 

何故なら、銘柄選択ロボットを「ツールとして使う」という意識を持つことで、その効果を最大限に発揮させることができるからだ。

   

  

出典

  

2006年8月13日

  

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