自宅の充電基地・現在稼働中
水拭きロボットは充電基地へ自動で戻れないが、掃除ロボットはちゃんと戻る。
オフィスのロボット掃除機(右が水拭き・左はゴミ吸取り)
オフィスで稼働しているモデルはは2013年9月から稼働中。
ロボット掃除機二代目で書いたiRobot ブラーバ380j(水拭きロボット)
壁にぶつからない自動ロボット掃除機(ハイグレードモデル)
ダークレッド CZ-907-DR" CCP 【LAQULITO】 約¥2万3千円
最初は壁にぶつかるが、そのうちぶつからなくなる。
ぶつかり方?は、割とソフト。
手前へ来ないように、椅子でガード。
これくらいの段差は全く問題なし。
コードだらのオフィスだが、コードは床に触れないように処理してある。
コード類は束ね、ロボット掃除機の掃除分担境界線として利用。
自宅のゴミ吸い取りロボットは AQUA。
AQUA ロボットクリーナー
AQC-RB100C(W) AQC-RB100C(W) 約¥1万8千円
こちらの方がオフィスで使っている掃除機より新しいので値段が安くなっている。
性能は同じようなもの。
ただ、オフィスのロボットより、ぶつかり方はちょっと強い。
水拭きロボット稼働中。
手前の椅子と絨毯で、ロボットが手前へ来ないようにガード。
猫を廊下に出しておくと、必ずロボットにつきまとう。
これくらいの絨毯の段差は問題なし。
回転するブラシが猫の絶好の標的。
回転するブラシが猫じゃらしの役目。(笑)
ルナ公は回転するブラシのある掃除ロボットが好きなようだ。
ウチの場合、高い掃除ロボットは全く不要。
これ位の掃除ロボットで十分。
要はコードなどの始末をきちんとしてあるかどうかがポイント。
一気に全部掃除させるのではなく、部分部分を区切って掃除させている。
要は使いこなし。
カミサンは、けなげに、そして静かに水拭きをするロボットがお気に入り。
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
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