2015年09月07日 のCoolに過ごそう

神戸大丸でランチ

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カミサンが、大丸で糖質制限に向いたおかずの多い、美味しいところを見つけたという。

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意外なことに場所は、神戸大丸の10階にあるという。

 

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しかし、涼しくなったものだ・・

  

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確かにみんな9階のレストラン街へ行くからなあ・・

  

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これくらい人がいないのでありました。(笑)

    

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駐車場は無料になるから、デパートとしてはリーズナブルなレストランだ。

  

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バイキング形式

  

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デザートは、巨峰が目玉かな?(笑)

 

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サラダ3種・ひじきと豆の煮物・味付ゆで卵

   

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大根の煮付け・油揚げの煮物・茄子焼き・高野豆腐・こんにゃくの煮付け

デザートはオレンジと巨峰。もちろんドリンクもあって、食後は珈琲。 

結構ハラ一杯になる。 

もちろん糖質てんこ盛りのおかずも、たくさんあります・・(笑)

  

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夜になると、外ではこういうのもやっているようだ。

なのでちょっと見に行ってみようかと・・

  

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屋上への階段の踊り場からパチリ。

  

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ここがビアガーデン会場。

  

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明るいと、見晴らしはこの程度。

これだと、ウチの方が遙かに景色がいいよねえと、カミサンも激しく同意。

  

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だけど夜は暗いうえ、街の明かりで、昼間よりかなり美しく見えるはず。

   

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帰りはデパ地下で買い物をしたいというので・・

  

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もちろんノーファインダー。 腰の位置で適当にシャッターを押して撮影。  

   

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今日のカミサンのお目当ては、ここの出汁。

   

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何が食べたい?と聞かれたので、「かれいの唐揚げ」ときっぱり。(笑)

   

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しかしデパ地下って、ご飯と一緒に食べて美味しいおかず類が実に多い。

なので「ご飯=米」を食べないオレにとっては、食指が動かず。

お菓子類は、「糖質てんこ盛り」のものばかりだしねえ・・

    

 

ハミングバード

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「人生を捨てた男の最後の戦い」を描く、ジェイソン・ステイサムの異色作品。

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戦争で傷つきトラウマを抱えた兵士が、病院から逃げ出したという設定なのだが・・

  

裏社会で再生してゆく「生きザマ」が観客の心を鷲づかみにしてゆく・・

    

予告編

  

かなりの運に恵まれ、助けられるという、ご都合主義があまり気にならないのは、ジェイソン・ステイサムの魅力によるものか・・

イントロから、ジェイソンがボコボコにやられるという、観客の期待を裏切るオープニング。

 

というわけで、しょっぱなから、観る者が揺さぶられるシカケなのだが・・

そのあとの展開は、こうしたオープニング部分で感じるであろう観客の期待を裏切らないという作りになっている。

まさに映画の王道を行くパターンだ。

     

作品そのものは、ハードボイルドなタッチ。

だが、軍隊で身につけた、いわゆる「冷酷さに裏打ちされた戦闘力」という強さの裏に潜む「優しさ」もしっかりと描かれている。     

これが後半からエンディングに効いてくるというシカケだ。

  

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この映画のヒロインでもある、仲良しのシスター・クリスティナ(アガタ・ブゼク)が、なぜ修道女になったのか?

という謎解きを含め、最後は涙腺が緩むたぐいの、謎解きを兼ねたエンディングが用意されている。

  

なので、1時間40分という上映時間が、意外に短く感じられる仕上がりとなっている。

渋く、オトナの鑑賞にも十分堪えることのできる佳作、と言い切っていいだろう。

    

監督は、「イースタン・プロミス」の脚本を手掛けたスティーブン・ナイト。

ジェイソンの、いつもとちょっと違う魅力が楽しめる作品だ。

  

朝の雲

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自宅ベランダから大阪湾方面

 

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灘・東灘方面  

5DMarkⅢ EF16-35mm F2.8L USM

 

 

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