2015年08月31日 のCoolに過ごそう

日本株

８月の日別パフォーマンス 　　資金は約５００万円 　　

一日平均　５万３千円弱　

日本株のネットエイドは２０１３年６月で終了。

(東京マーケットのパフォーマンスが悪過ぎるため)

一ヶ月平均　１４３万円弱　

10月からはマーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更しています。

それまでは５分の時点でのパフォーマンスだったわけですが・・ 

米国株

８月の日別パフォーマンス 　　資金は５万ドル。

一日平均　２千４００ドル強

ネットエイドは９月一杯で終了。　＞　チャートで見るネットエイド米国株、コンテンツ終了のお知らせ

10月からはマーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更。

一ヶ月平均　４万６千ドル強

２０１４年１０月からはエントリーのタイミングが変更になっている。

マーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンの表示銘柄を狙う。

という作戦へ変更。 

ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・

日本株は１カ月平均１４３万円弱

（１ヶ月を２０日として・一日平均７万１千円強の利益）

米国株は1カ月平均４万６千ドル強

（為替レートは１ドル１２０円として計算・一日平均２７万円強の利益）

米国株は日本株の約４倍弱のパフォーマンス 

ここからどれだけ獲れるかは、トレーダーの腕次第というわけです。

前のもＴＵＭＩ製で、最初のがダメになったので同じタイプのものを購入。

古い方はこちらで書いているように、カメラバッグに転用したのだが、２つを持ち歩くとどうも色目がねえ・・（笑）

専用カメラバッグは持ち運びがしにくいので、結局使わなくなってしまった。

ひらくＰＣバッグは意外に持ち歩きしにくいうえ、こういう形状なのでカメラしか入らない。

とにかく、たくさんモノが入る。

バッグが膨らんでいるのは、下の写真のように、カメラが入っているからだが・・　

中に入っているカメラは　５ＤMarkⅢ　＋　Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F2.8L II USM

なので結構嵩張るわけだ。

今までは、ＴＵＭＩ　のトートバッグと、カメラは別にブラ下げなければならない。

なので、特に車からのの出し入れが面倒だった。

上の２枚は、ＫＩＳＳ　Ｘ４　＋　SIGMA　・ 18-250mm
　　

たださすがにカメラを入れると、かなりの重さなので、肩にかけるとストラップががこういう形状なので、結構痛いことがある。

とはいっても、移動はほとんど車だし、持ち歩くときは、バッグからカメラを出して、２つに分けて持ち歩いている。　　　　　　

車中はほとんど、こういう状態。

上が　５ＤMarkⅢ　＋　Canon 標準ズームレンズ EF24-70mm F2.8L II USM

下は車載のカメラセット　ＫＩＳＳ　Ｘ４　＋　SIGMA　・ 18-250mm

バッグには　FUJIFILM X20 　が常に入っているので、三台体制。（笑）

だが、こういうショットを、速攻で撮ることができるというわけだ。　

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今までの人生で失敗がなかったというのは、裏返せばチャレンジをしてこなかったということ。

本人はチャレンジをしているつもりでも、周りからみると、 逃げていただけ、などということは、よくあるハナシだ。

本人は自分の歌がうまいと思い、自己陶酔モードであっても、 聞いている側は、「長えなあ・・」

勘違いに隔てはない。

失敗をしたり、お金のない経験を通して、本当の友人や ヒトの見分け方が、見えてくるのではないだろうか。

車を運転していれば、交通事故に遭うかもしれない。 　

だが車を運転しなければ、事故という何らかの操作の失敗という結果に出会うことはない。

だが、それでは家の周りをウロウロすることしかできないだろう。

車なら行動範囲が飛躍的に増え、景色に感動したり、 ドライブを楽しむこともできる。

３０代から４０代になって、チャレンジをする人は、意外に それほど大きな失敗はしないもの。

大の大人が、真剣にしていることに、大きな手落ちは ないのが普通。

失敗するかどうかは、やってみなければ わからない。

だからチャレンジしている人は、次々と成功するというのは、 一理あるわけだ。

チャレンジもせず、逃げの姿勢でいる人のところへ、 突然「取り返しのつかない失敗」が居座るのだ。

このように、失敗も人を選ぶ。

もちろん成功も、人を選ぶ。

というより、成功は「意思」という あなたのパワーに呼び寄せられ、行動力に引き寄せられ、すでにそこまで来ているかも知れないのだ。

成功すると強く信じ、ひたむきに全力投球する。

これは、失敗が一番嫌う姿勢だ。

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