痴呆が進んでからというもの、母親への電話はパッタリと来なくなっていたのですが、先日電話があったというのです。
そして夕方戸締まりをしているときに、いきなり来訪。
夜９時まで井戸端会議で大いに盛り上がったというではありませんか。
というわけで、母親からカミサンへ、早速電話が掛かってきたというわけです。
自閉症の息子もそうなのですが、とにかくよく笑うようになり、もちろん気分的にゴキゲンになるようです。
周囲の人間関係改善には、これはホントありがたいハナシです。
これは基本的に健常者も同じ事。
これは何よりも素晴らしい点です。
それに息子の場合、飲み続けていると、日々少しずつですが、状態が改善されていることがわかります。
周りとのコミュニケーションがよくなり、聞きわけもよくなっているようです。
その歩みは微々たるものかもしれません。
ですが、それが着実に日々積み重なっているというのは、親にとっては何より嬉しいことですからね。
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認知症の祖母のために発売元から取り寄せ、自分自身でもお試し中です。祖母とは近々法事で家族が顔を合わせる機会があるので何か変化があると嬉しいなあと思っています。
しばらくはエグノリジンSで良いのですが、飲み合わせのこともあって、ホスファチジルコリンについて調べていましたら、表示されている開発した医師と成分量が同じ製品があり、気になっています。 http://www.chienotamago.com/
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