だが１２種類のラインナップの中で、砂糖が入っていないのは、このピーナッツだけ。
砂糖入れ忘れ？（笑）
なので糖質は６．７グラムと最も少ない。
出先で行き当たりばったりの、不味いランチを食べるくらいなら、ソイジョイで誤魔化す。
そして神戸へ戻り、行きつけのオイシイところでランチ。
という作戦に使える、アイテムであります。（笑）
2015年06月11日 のCoolに過ごそう
天皇はエリザベス女王やローマ法王よりも位が上
日本の天皇は日本で一番の大金持ちだという。
戦前の日本には「三井」「三菱」「住友」「安田」の４大財閥があり、戦後も彼らを中心に日本経済が発展していった。
だが天皇は、この４大財閥の10倍もの財産を持っていると言われている。
これを「天皇財閥」と呼び、天皇家がその「財閥家族」にあたるわけだ。
天皇家がかつて保有していた株式は「日本銀行」「横浜正金銀行」「朝鮮銀行」「台湾銀行」「南満州鉄道」「日本郵船」「東京電燈」「帝国ホテル」など。
さらに国から与えられる収入を「株式」や「国債」に投資することで資産を増やしていったのだ。
台湾、朝鮮、満州などで植民地化を進めていったのも、実は天皇が海外事業を展開するためだった。
大東亜戦争なるものを仕掛けたのも、実は天皇が儲けるためのものだったわけだ。
こうして、天皇は日本最大の金融王となり、言ってみれば「ユダヤの金融王」そのもの、という構図だったのだ。
そのため天皇は、ロスチャイルド、ロックフェラーに匹敵する財閥へと成長していった。
なぜなら、天皇は、国民にバレないよう、人知れず戦争で大儲けしていたからだ。
というわけで、以下はネットで探せばかなり多くヒットする内容。
なのでちょっとまとめてみた。
江戸時代には、天皇家の財産と言っても大したことはなく、公家の取り分を入れても10万石ほどと言われている。
だが明治以降、天皇家は日本最大の資産家となったのだ。
第二次大戦の敗戦によって天皇の資産はほとんど没収されたことになっている。
だがそれはあくまで表向きの話。
実際のところ、日銀には天皇の地下金庫があり、その金庫から多くの金塊や貴金属が密かに日本郵船によって運び出され、アルゼンチンの銀行、スイス銀行などへ移されたと噂されている。
確かにそうでもなければ、政財界の大物たちが次々と天皇家や宮家と政略結婚したり、世界の大物たちがわざわざ日本にまで天皇詣でに来たりはしないはずなのだ。
詳しくは以下のリンクをご覧あれ。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇
天皇を英訳するとエンペラー。
エンペラーとは「皇帝」のこと。
世界一般の認識として、「皇帝」は誰よりも高い位にある。
皇帝（emperor）≧法王（Pope）>王様（king）> 大統領（president）>首相（premier）
エリザベス女王、ローマ法王より、天皇の方が上だということになるわけだ。
果たしてこれは形式の上での最上級なのだろうか。それとも、実質的に天皇こそが最上級なのだろうか？
天皇家の儲け方・１
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304490
江戸時代には、天皇家の財産と言っても大したことはなく、公家の取り分を入れても10万石ほどと言われていた。
だが明治以降、日本最大の資産家になったわけだ。
では明治の頃、天皇家はどのようにして蓄財に成功したのだろう。
天皇家、三菱財閥、福沢諭吉らによる当時の企てについてリンクから以下に引用。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/118366403.html#comment
１８８５年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立された。
明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていまたが、欧米への支払いに当てる資金が日本にはなかったのだった。
そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然に許可すべき」という指示を天皇に与えたというのだ。
それは、賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランだった。
天皇一族はこのプランに飛び付き実行したのだった。（福沢諭吉全集 第１５巻）
１９００年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われる事になった。
日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた事は言うまでもない。
天皇一族にだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われている。
大部分は健全な家庭に育った若い女性達だ。
天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性１人あたり数千円、当時普通の会社員であれば１０数年分の給与を手に入れていたのだった。
数十万人分もの莫大な資金が、この天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだというわけだ。
資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられた。
だが大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」されることに・・
天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来たのだ。
天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者といっていいだろう。
天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、１人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁されたという。
そして売春を強制されたわけだ。
初めての外国であり、逃げ場もないうえ、助けてくれる相手もいない。
数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。
これは従軍慰安婦の原型と言ってもいいだろう。
当然のことながら、日本郵船の共同経営者である三菱財閥もこの売春業で大儲けしたわけだ。
この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設することになった。
渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居となったわけだ。
だがそれは、数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたものだった。
（山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社）。
http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/2e257a544c4ec831a713d31358d30329
また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する事に。
こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍ＧＨＱの財務調査官により調査され、当時の金額で１億ドルを超えると記録されている。
国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲け。
また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していたのだった。
戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていたのにだ。
そうした重労働と日本人男性＝軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していたというわけだ。
また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財されたといわれています。
中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金＝侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていたのだ。
この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っている。
（エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社）
１９４５年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族は、この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始めた。
天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて、スイスに８５０万ポンド、ラテンアメリカに１００４万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、天皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念していたのだった。
この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で５～１０億ドルに上ると推測している。
（マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房）
広島、長崎に原爆が落とされ膨大な死傷者で大混乱の中、戦後日本をどのように再出発させるかを考えなくてはならない時期に、天皇はひたすら自分の蓄財を守るため数百回に及ぶ海外送金を繰り返していたのだった。
天皇家の儲け方・２
日銀の地下金庫からは、莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出され、アルゼンチンの銀行そしてスイス銀行まで遠路運搬された。
中国では日本に逃げ戻るための船舶が無く、逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数強姦殺人され子供が殺害されている最中、天皇は貴重な船舶を独占し、自分の金塊を遠路アルゼンチン、スイス等に運び出していたのだった。
（ポール・マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」マルジュ社）
なお天皇が第二次大戦中「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の共同経営者が、ＣＩＡ（当時はＯＳＳ）の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは何故か？
敵国のＣＩＡ対・日本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている、ということは、天皇がＣＩＡ工作員であったのかということにもなるわけだ。
天皇は戦後、このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借り、ＣＩＡが事実上創立した不動産業者＝森ビルと共に、港区の不動産を次々に買収。
またハイテク産業に投資し、莫大な蓄財をさらに莫大に膨れ上げさせてゆくことになる。
天皇は神でも「象徴」でもなく、単なる金儲け主義の金融ビジネスマン。
そしてここでも「何故か」ＣＩＡと天皇は「共同経営者」でもあるのだ。
天皇は、１９４０年代初頭からスイス銀行に少しずつ蓄財を「移し」始めたが、ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーがユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行だった。
天皇はヒトラーに請願し、ナチス・ヒトラーの口座の中に「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい、そこに天皇一族の蓄財を隠していたのだ。
天皇とヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「共有」する略奪ビジネスのパートナーであり、ナチスと天皇は一体であったわけだ。
（アダム・レボー 「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ 及び、濱田政彦「神々の軍隊」 三五館）
１９２４年、米国は「排日移民法」という法律を成立させた。
日米関係はまだ険悪ではなく、日本から余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し、それを禁止した法律であった事は知られていない。
天皇自身の発言を記録した「昭和天皇独白録」（藤原彰「徹底検証・昭和天皇独白録」 大月書店）の「大東亜戦争の原因」＝日米戦争の原因の項目に、１９４６年３月１８日の天皇の発言として以下の言葉がある。
「米国のカリフォルニア州への移民拒否については、日本を憤慨させるに十分なものであった。」
この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言だ。
日本人女性をだまし、売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス＝移民を米国が禁止、それに憤慨激怒し米国と戦争を始めたと天皇自身が独白しているのだ。
天皇に欺かれ売春婦にさせられた数十万人の日本人女性達の無念の人生のため、誰かが真実を語らなければならないのではないだろうか。
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