2015年05月16日 のCoolに過ごそう

現金と信用

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「今日の独り言」というカテゴリ記事が余りにも少ないので・・(笑)

日本は、現金の国。

自分の稼いだお金を銀行へ預け、必要になったら、そこから引き出して支払う。

これが普通のスタイル。

 

日本は、現金の国。

自分の稼いだお金を銀行へ預け必要になったら、そこから引き出して支払う。

これが普通のスタイル。

 

アメリカは、チェック(小切手)とクレジット・カードという現金ではないが、お金と交換できる代用品をワンクッションおいている。

お金ではないから、換金が確実だという信用がないと、受けとってもらえない。

だから、ある意味では、個人の信用と品物をトレードする社会だということができるだろう。

 

相手を信用できるかどうかの、いわゆる「値踏み」をお互いにすることによって、成り立っている。

だから、値踏みが終わって、信用していいとなるとより深いコミュニケーションが生まれたりもする社会だ。

人を見る目、物を見る目に厳しさが生まれ、そこで認知されると、それなりの待遇を受けることもできるようになる。

 

日本はこういう基準ではなく、お金をどれくらい持っているかによってのみ、値踏みされるような傾向になってしまっているのではないか・・

と、余計な心配をするより、早く寝る方がいいかな。(笑)

おやすみなさい。

 

 

 

 

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ソフトバンク、インド新興企業の内部崩壊を回避

アリババの最大株主であるソフトバンクが、どのように、未熟なインドハイテク企業に対する拡大する投資を管理するつもりなのか?

もはや不可避のドットコム企業破綻を避けるためには、孫氏は抜け目なく行動しなければならないことを示唆している。

 

だから孫正義はインド人COOを後継指名した 前参謀がトップ人事の真相を読む

ニケシュはインド人である。

ソフトバンクは35年前、福岡県で始まった企業だ。とすれば、「トップは日本人で」と考えがちである。

人は「これから頑張るから将来を見て欲しい」という。

だが、冷静に考えればその人を評価するのは今までの歩み、これまでの経験を見るほかないのが現実というものである。

    

内向的な人ほどFacebookをよく利用している理由が判明

Facebookは、内向的な人が感情的に、心理的に必要としている、あらゆるものを提供している。

直接会って話す時のような気まずさがなく、自分の好きな人とコミュニケーションする場を与えてくれる。

なぜなら誰にも邪魔されず、言いたいことを言ったり、眉をひそめたり、応援したりできるからだ。

 

「新国立競技場は建てちゃダメです」

戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

工費が当初予定の倍近くかかるうえ、現在の国立競技場の敷地を大幅に超えるサイズ。

そのため、景観への影響を懸念する声が噴出している。

   

スタバでドヤ顔の必需品「STARBUCKS TOUCH」登場!

スターバックスのロゴが大きくプリントされたケース、STARBUCKS TOUCH(スターバックス タッチ)を

スターバックスコーヒージャパンが発売。

しかしアメリカのスターバックスはさらに便利な決済方法の整備が進められているという。

  

キヤノンがEF50mm F1.8 STM を正式発表

人気の標準レンズ「EF50mm F1.8 II」が、噂通りリニューアル。

コーティングが変更され、円形絞りを採用、逆光耐性やボケ味の改善が期待できそうだ。

最短撮影距離が10cmも短くなり、価格はSTMと金属マウントを採用している。

AF駆動はDCモーターに比べて静寂性の高いギアタイプのSTM(ステッピングモーター)を採用。

 

交換レンズレビュー EF50mm F1.8 STM

合焦するまでも体感的にこれまでよりも速くスムース。

絞り開放ではコントラストは十分であるものの、解像感は全体的に緩く感じられる。

絞りF2.8を越すと画面中央部の解像感はぐっと増す。

ただし、一部のミラーレス用交換レンズで見受けられるようなキレキレのシャープネスを期待するとちょっとガッカリするかもしれない。

あくまでも不足を感じない程度のキレのようだ。  

   

レタッチとRAW現像はなにがちがうのだろうか?

個人的には後で処理をするか、前に処理するだけのちがいで、両方とも広い意味では「レタッチ」と言えると思っている。

カメラによっては、周辺減光補正、歪曲収差補正、色収差補正も加わる。

それらをカメラ内で自動的に加えるか、RAWデータで出力したものに各種パラメータを加えて現像するかの違いではないだろうか。

 

「結婚・子育て資金の一括贈与」、知ってますか?    

今年1月から相続税が増税されたがその代わり、生前贈与の非課税制度が次々とスタート。

結婚式代をすべて親や祖父母に出してもらえる。

出産代や保育園代さらに不妊治療費まで!

 

行列のできるドーナツ屋さんが成長の限界を迎える理由

このままだとどうなるのかを、希望的観測ではなく、考え、手を打つ事が大事。  

       

尾崎清之輔@LiberalArtsBA

情報量と情報選択が巧みで、尾崎氏のリツイートを読めば、あちこち読まずに済むので時間が浮く。

尾崎氏のフォロワーになろう! (飯山一郎)

御意!  

 

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空飛ぶカメラ

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2016年2月ごろに発売予定。 サイトでは6月15日までの期間限定で予約を受付中。

0615Lily.jpg

価格は499ドル(約6万円)

 

高く放り投げるだけで自動で追いかけて撮影してくれる空撮ドローン「Lily」。

難しい操作をしなくてもユーザーを自動追尾し、空撮する機能を持つドローンが「Lily」

   

最大の特徴は空中に放り投げるだけで飛行を開始し、そのまま追尾しながら撮影してくれる機能が目玉。

 

1・.ユーザーが専用の「トラッキングデバイス」と呼ばれるリモコンを身に付ける。

2・Lilyを放り投げる。

3・.自分の動きに合わせてLilyが自動的に飛行し撮影を行ってくれる。

 

ユーザーのポケット入る小さなトラッキングデバイスがセット。

なので、コントローラやスマホのアプリで離着陸や撮影を操作する必要はない。

   

Introducing the Lily Camera

  

ユーザーからの距離は最短1.75m、最長30m。高度は1.75mから15m。

最高で時速40kmで追跡するため、自転車やスキーといったスポーツでも追いつける。

  

高度や距離の制限、回り込み撮影などは飛ばす前にアプリで設定可能。

移動せずに定点からフレームに収めてほしい場合は、トラッキングデバイスのボタンを押せばその場で滞空。

トラッキングデバイスにマイクが内蔵され、自動で空撮しながら被写体の近くの音や喋りを収録できるのがナイス。

 

ローターを畳めば26cm四方、厚さ約8cm、重さは1.3kgと小型軽量。

防水仕様で水に浮くため水辺で使いやすい。

バッテリー交換ができないかわりに満充電での滞空時間が約20分と比較的長い。

満充電までは約2時間。

 

わかりやすく言えば「飛べるカメラ」。

 

  

朝の雲

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自宅ベランダから大阪湾方面

 

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灘・東灘方面

 

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5DMarkⅢ EF16-35mm F2.8L USM

 

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