現時点での最も新しいトレード手法では、実はネットエイドが不要となっています。
つまり、マーケット開始後2分の時点でのボトムスキャン銘柄から3銘柄にエントリーしたら、それでおしまい。
このようにとても単純な方法のため、ネットエイドでの情報は、実はかなり前から不要になっています。
米国マーケットでの経済指標は、breakscan.com で見ることができるうえ、アンショータブル銘柄も、ネットエイドのガイドなしで、知ることができます。
過去ログを調べてみると、Net Aid テスト開催が2006年8月頃でしたから、約9年弱続いてきたことになります。
トレード手法の推移と主に歩んできたネットエイドですが、ようやくその役目を終えても大丈夫な時がやってきたというわけです。
実はインターフェロンを使ったC型肝炎治療もほぼ終わり、これからは体調がよくなってゆく予定です。
なので、実は何か新しいことに、チャレンジしてみようと考えています。
それが新しいメソッドの開発に繋がるのかどうかはわかりませんが・・
ネットエイドの時間に縛られることなく、いろいろ試して見たくなったというのが、実のところなのですけどね。
ですが、そのためには、体調が良くなければなりません。
というわけで、現在体調回復のための各種リハビリを行っています。
今後に乞うご期待、と言いたいところですが、さてどうなるか?
というわけで、まずは ネットエイドを一旦終了させていただきます。
コメントする