236ガイドラインについて

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昨夜の米国ナスダックマーケット24(火)は久しぶりの2千ドルオーバー。

0324comp3.gif

  

下記のような、ご質問をいただきました。

 

昨年6月末にセミナーでお世話になりました、**の**です。

このところのDTNのホームページでは、ハッチ先生の動画解説を加えて頂き、日々の相場に照らしてエントリーの考えかたを明確に示していただいたおかけで、エントリーについて,自分では迷いの中に居たものが、払拭できたのではないか(!)、と感じております。

またツールについても、トレードステーションなどを用いて、コストを下げてトレーニングできるように解説をしていただいたのも、自分にとって劇的な変化です!

 

正直申しまして、前回のトレーニングを中断してしまった理由には、仕事の事情もありましたが、トレード手法に対する迷いが徐々に大きくなってしまった事と、コスト面の負担に恥ずかしながら耐えられなくなってしまったことが、大きな原因であったのです。

ですのでこの度のDTNの変革は私にとって、大きな後押しとなっておりまして、お休みしていたトレーニングを、また再開したいと考えております。本当にありがとうございます!

ところで、ツールとしては、やはりトレードステーションを使いたいと考えており、インストールまではしましたが、問題となるのは、トレーニングを行なうには、やはり236ガイドラインが必要だという事です、。

 

ガイドライン無しで、やっておられる方もいらっしゃるようですが、自分には厳しく、また自分でマクロを組む事も不可能と思われるため、やはり配布をお願いしたいと思うのですが、、、

そのためには、やはり、再度、あらためてセミナーを受講させていただく事が必要となりますでしょうか?

何か別の配布手段などは、今後に可能性はありますでしょうか?
 

  

毎日のトレーニングのコストを、これだけ下げることができるようになったのは、時代の流れといっていいでしょうね。

特にトレーディングの世界では、いまや銘柄bの選択はプログラムを使って抽出しています。

ぼろムスキャンは、その典型的なツールですが、その中から自分のリスクと予算にあわせて、トレードをするという時代になっています。

 

ただし、トレードステーションはトレードステーション内でのマーケットの値を拾ってくるため、スカスカの銘柄はなかなか厳しいものがあります。

ですがトレードニングの初期段階では、デモトレーダーを使って訓練することで、スキルをある程度追い込むことができますからね。

そして所定の成績が出るようになれば、IBを使い実際のトレーディングを見据えた執行に慣れるという段階へ進むわけです。

 

ですが何よりも大事なことは、毎日の平均的な利益幅がどれくらいあるのかという点です。

絵に描いた餅で終わらないようにするためには、ビジネスとしての計画性や、検証のスキルが求められる世界でもあります。

236ガイドラインですが、セミナーを受けていただかなくても、ブレイクスキャンへログインされれば利用できる。

  

というよううにできればと、考えています。

   

  

さて昨日のナスダックは、美味しかったですねえ・・

したの3銘柄は絵に描いたようなパターンですからね。

ギャップなし、というパターンは、この3銘柄しかなかったですから。

  

  

WYNN0324.gif

WYNN +420ドル   

 

 

GMCR0324.gif

GMCR +1010ドル

 

 

CTSH0324.gif

CTSH +170ドル

 

 

楽勝の月収200万円コース。

やめられませんな。(笑)

 

 

 

 

 

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