Bob James - Take Me There (superHD) by Jazzy Club
Bob James Quartet
"Feel like making Love" Live at Java Jazz Festival 2010
Bob James - Take Me There (superHD) by Jazzy Club
Bob James Quartet
"Feel like making Love" Live at Java Jazz Festival 2010
Nevadaブログ に関連し、ブルーの文字は全文引用したもの。
内容はエキセントリックで、資産形成に不慣れな読者の不安を煽るようなセンセーショナルな記事を掲載。
不安を煽って商品を買わせるという、かなり胡散臭いサイトのようだ。
真偽のほどは、ご自分で判断あれ。
まず、この投稿は個人的な話であり、阿修羅に投稿すべきか迷いましたが、下記2チャンネルの掲示板にも相当大きな問題となっていますので、私のように阿修羅からの被害者もいるかと思い、騙されている人に対する実態のお知らせと被害の拡大を防止するために投稿します。
阿修羅の経済板に時々引用されているNevadaブログは海外の経済詳細情報や国内経済動向など、結構良い情報と思い何年間も読ませて戴いていました。
そのブログ内容の信頼感のためブログ発信主体の「ロイヤルアート、ギャラリープレシャス」の稀少金貨やダイヤモンドの投資話にコロッと騙されて数年前に結構な金額をつぎ込みました。
具体的内容は別として、投資話はNevadaブログで阿修羅に引用されている経済情報と織り交ぜて、今後の経済崩壊に備えて実物資産の有利性を説くものでした。
その実物資産は米国発行の稀少金貨とダイヤモンドであり、その有利性と後日の買取保証をするというものであり、値上がり等の投資効果が素晴らしいとするものでした。
ブログの情報の良さで洗脳されていますので、当然投資話も信用して稀少金貨を購入することとなりました。
他の方の実例も織り交ぜての話であり、Nevadaブログを読んでなければ疑って掛かっての話ですが、取引前の社長本人との面談がまさに凄かったです。
Nevadaブログにあるような情報が次から次へと説明され、また詳細情報が裏情報的に話されまさにこれからの経済崩壊の対策は、稀少金貨やダイヤモンドしかないと思うようになりました。
それらを購入後8年位経過して一部を現金化しようと連絡をしました。
その買取価格がブログの話とは大違い。ブログでは絶対に相当値上がりをしているはずなのに、買取の提示価格は25%以上の損失となっていました。
話が違うとクレームを申し出たところ、東京の大手弁護士から内容証明が届き今後は当弁護士が依頼を受けたので、すべては弁護士を通せとのことでした。
仕方が無いので弁護士事務所に稀少金貨の購入経過と値上がりの話が違う旨を文書で質問をすると、帰ってきたのは「現在価格の証明は購入者でせよ、買い取りの義務はない、10%の手数料や会社利益は開示義務はない」など無理難題をつけられ、嫌なら買い取りはしませんとの返事でした。
相手が大手弁護士であり、地方と東京の距離感もあったので色々揉めても仕方ないからと思い、「判りました安値で結構ですから買い取りして下さい」の返事をしたら、「一度買い取りを拒否したので、もう買い取りはしません」との返事です。
その後弁護士事務所とギャラリープレシャスに連絡をしても、一切何も返事が無く途方に暮れていました。
何とかしたいとネットで探したところ、2チャンネルにNevadaブログのスレがあり、必死で読んだところ多くの被害者がいました。
また騙しの手口もたくさん書かれていて何でもっと早く気付かなかったのかと地団駄踏んでいました。
しかし弁護士事務所に連絡しても会社に連絡しても全く無視、コインが手元にあっても現金化出来ず途方に暮れていました。
昨日2チャンネルを見たら、凄い弁護士事務所があると書かれていました。
直ぐに検索をしたところ騙しの手口、被害の実態、過去の経歴などが書かれていてまさにその通りとの思いです。
個人的な話ですので阿修羅には向かないかも知れませんが、私自身この阿修羅の掲示板からNevadaブログを知り被害に遭っています。
これ以上被害者を出さないためには、その実態を知らせるべきであるとの思いで投稿致します。
2チャンネルは
Nevada16 http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/eco/1398559207/l50
弁護士事務所の告発は
http://www.kaneshirolawyers.com/default.html
勇気ある弁護士さんは、次のように書いてあります。是非ご確認下さい。
「米国コイン販売における問題について」
公共・公益性の観点から、以下のレポート及び関連資料を開示いたします。下線が引いてある書類名をクリックしますとそのPDF書類が開きます。
「和田氏が米国コインとダイヤモンドを優良誤認表示のもと米国市場価格の5倍以上時には20倍以上かい離する価格で販売している事実、そしてそれらコイン・ダイヤモンドの買取要請に対し和田氏・関連企業が(ブログ表示と異なり)買取拒否をしている事実を知る。それら投資家達の投資評価損は数億を超える莫大な金額であった。その後、それらは氷山の一角に過ぎないことを認識するに至る。
筆者は米国コインビジネスの研究を重ね、数回米国に渡り、コインとダイヤモンド専門家にヒアリングを実施し、米国コイン業界の主要専門家と会い、詳細に渡り調査分析、根拠の特定を行うに至った。」
NEVADAブログ
2013年に購入した CANON PIXUS MG6330 のレーベル印刷がダメになってしまった。
というわけで、今回はエプソンを選択。
EP-707A という、実売価格が1万円を切る機種だ。小さめのサイズなのもナイス。
ワイヤレスLANかUSBケーブルでの接続が前提となっている。LANケーブルの接続端子はなし。
プリンターは、すでにインクを購入していると、どうしても互換性のある機種になりがち。
だがキヤノンのこのシリーズは、1年以上使っていると、レーベル印刷のトレイが本来とは違う動きをすることが起き始めるのだ。
不思議なことに、ネットでこの対策を探しても、発見できず。
不具合はオレだけ?
そんなバカな・・(笑)
どういう症状かというと、画面の指示通りにブルーレイディスクを、トレーにセットする。
そしてしかるべき位置へ差し込んで、印刷を選択しても、トレイが弾き出されてしまうのだ。
そうすると差し込み口の蓋を一度閉めて、印刷をキャンセルし、もう一度印刷を選択することになる。
するとトレイを差し込めという指示が出るのだが、同じように弾き出されてしまうというわけだ。
このそれぞれのプロセスには結構な時間が掛かるので、何度もやり直していると、もの凄いストレスとなるのだ。
こんなことは、やってられんよなあ・・
レーベル印刷は、こちらにあるように、簡単な操作。
インクジェットプリント対応のディスクをセットするトレイは、キヤノンより肉厚でたわみも少ない。
ただし小さな液晶画面を見ながら、OKボタンとかもう一つのボタンを押す必要はあるけれど、操作性はまずまず。
レーベル印刷では、OKボタン と 右下のボタンを主な操作ボタンとして使う。
「ぼかし」を選択すると、ディスク外周や、穴の内径のまわりを、ふんわりとぼかして印刷することもできる。
これは、キャノンの「らくちんCDダイレクトプリント」というソフトと同じだ。
元画像は「挿入」メニューから選択するので、キヤノンの「らくちんCDダイレクトプリント」のようにエキスプローラーでドラッグアンドドロップすることはできない。
選択できる表示画面のサイズは決まっているため、使い終わった画像は、サブフォルダーへ移動しておいた方が使い勝手はいい。
そうしないと、スクロールしまくり、画像を探さなくてはならなくなるからね。
レーベル印刷専用機として購入したので、全く不満なし。