アップルがダウ指数銘柄に採用されたとニュースになっているが・・
日足チャートを見るとピークは過ぎたようだ。
チャンスは1月の終わり頃。
100株だと11ドルの銘柄と同じなので、+1430ドル。
つまり20万円の資金で +1430ドル。
マージンを使わなくても10万円で+715ドル。
ボトムスキャンの銘柄選択ツールで探すと・・
6ドルの銘柄1000株換算(6千ドルの資金)で +500ドル。
マージンを使わない場合は3千ドルで+250ドル。
7ドルの銘柄1000株換算(7千ドルの資金)で +1620ドル。
マージンを使わない場合は3千500ドルの資金で+810ドル。
13ドルの銘柄1000株換算(1万3千ドルの資金)で +2250ドル。
マージンを使わない場合は3千500ドルの資金で+1200ドル。
6ドルの銘柄1000株換算(6千ドルの資金)で +550ドル。
マージンを使わない場合は3千ドルの資金で+270ドル。
3万4千ドルあれば一ヶ月+6350ドル。1ヶ月52万円(1ドル121円換算)の純益。
マージン取引ができないケースでも3170ドルで3170ドル。1ヶ月26万円(1ドル121円換算)の純益。
いわゆるイントラデイでトレーニングをしなくても、すぐに稼ぐことが出来る敷居の低い方法だ。
エグゼキューショナートレーニングでも、イントラデイのトレードがどうしてもうまく行かない場合、強く薦めたトレード方法だ。
トレーディングの手法はイントラデイだけではない。
自分に合った方法で、確実に稼ぐことが大事。
コメントする