米国株
資金は5万ドル。
ネットエイドは9月一杯で終了。 > チャートで見るネットエイド米国株、コンテンツ終了のお知らせ
10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更。
これかでの一ヶ月の平均値は4万6千ドル強。
対して1月は6万ドル弱の利益。
つまり、それまでの5分の時点でのパフォーマンスの平均値よりも、良い成績になっています。
まだ10月からなのでまだ4ヶ月間だけのデータですが・・
つまりマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンの表示銘柄を狙う。
この変更は、大正解だったということになります。
日本株
日本株のネットエイドは2013年6月で終了。
(東京マーケットのパフォーマンスが悪過ぎるため)
資金は約500万円
10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更しています。
それまでは5分の時点でのパフォーマンスだったわけですが・・
まだ10月からなので4ヶ月間だけのデータですが・・
こうしてみると東京マーケットはバラツキが大きいことがわかります。
ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・
日本株は1カ月平均134万円強(・1ヶ月を20日として・一日平均6万7千円の利益)
米国株は1カ月平均4万7千ドル強(為替レートは1ドル120円として計算・一日平均28万円強の利益)
米国株ネットエイドは、1カ月平均975万円強)(一日平均49万円弱)
米国株は日本株の4倍強のパフォーマンス
ここからどれだけ獲れるかは、トレーダーの腕次第というわけです。
コメントする