2015年1月までのトータルパフォーマンス

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2013年3月から2015年1月までのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。

0302tradingfloor02.jpg 

実際のマーケットでの1年と10ヶ月間の数字を集計したパフォーマンスはどれくらいになったのか?

米国株

201501totalperformance.gif

資金は5万ドル。

 

ネットエイドは9月一杯で終了。 > チャートで見るネットエイド米国株、コンテンツ終了のお知らせ

10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更。

 

これかでの一ヶ月の平均値は4万6千ドル強。

対して1月は6万ドル弱の利益。

つまり、それまでの5分の時点でのパフォーマンスの平均値よりも、良い成績になっています。

    

まだ10月からなのでまだ4ヶ月間だけのデータですが・・

つまりマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンの表示銘柄を狙う。

この変更は、大正解だったということになります。

             

       

日本株

日本株のネットエイドは2013年6月で終了。

(東京マーケットのパフォーマンスが悪過ぎるため)

201501Jperformance.gif 

資金は約500万円     

 

 

10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更しています。

それまでは5分の時点でのパフォーマンスだったわけですが・・ 

          

まだ10月からなので4ヶ月間だけのデータですが・・

こうしてみると東京マーケットはバラツキが大きいことがわかります。

     

ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・

日本株は1カ月平均134万円強(・1ヶ月を20日として・一日平均6万7千円の利益)

米国株は1カ月平均4万7千ドル強(為替レートは1ドル120円として計算・一日平均28万円強の利益)

米国株ネットエイドは、1カ月平均975万円強)(一日平均49万円弱)

米国株は日本株の4倍強のパフォーマンス 

    

ここからどれだけ獲れるかは、トレーダーの腕次第というわけです。

        

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