米国FOMC>株式市場に追い風もその一つのサンプルなのですが・・
FOMCのような金利政策決定に該当する日は、ギャップとエントリー方向の関係はランダムになるので注意が必要。
12月の米国ナスダックマーケット18(木)は大きなギャップアップで、ロングサイドへ動いたわけです。
2015月01月29日(木) はFRB年央まで利上げせずで書いたように、大きくギャップアップ。
動いた銘柄は両サイドに一つずつでしたが、どちらかというと不作。
このように、金利決定の日は休むが勝ち。
マーケットメーカーも、FRBの方針が決まらなければ、動きようがないわけですから・・