このように指数そのものが両サイドの236ガイドラインを抜けず。
つまり236ガイドラインが抵抗線となって、迷走するという非常に難しいパターンだったわけだ。
だがこれも終わってかわわかるわけで、トレーディングの最中はそこまでわからない。
抵抗線に当たって伸びなければ、ありゃあ・・でおしまいとなるわけだ。
2014-12-05 23:30:00 はっち OPEN !
2014-12-05 23:30:21 はっち QCOM CTSH
2014-12-05 23:30:38 はっち AMBA AVGO STX EBAY NXPI S
2014-12-05 23:31:08 はっち MAR GPOR
2014-12-05 23:31:38 はっち COST Z VRTX EA S
2014-12-05 23:32:00 はっち AAPL TXN STX BRCM FEYE S
2014-12-05 23:32:25 はっち LBTYK CMCSAVIAB
2014-12-05 23:32:52 はっち BIIB WDC ESRX CHTR
さてこの中からどれを選ぶか?
今までの2週間の検証であることに気づかれた方がいらっしゃるはず。
まずは3銘柄を選択する。
つまり数が多くなったら、絞り込む工夫が必要になるわけだ。
中途半端なモノや、付き抜け方が余りにも長すぎるものは避ける。
なぜなら神風ギャッププレイギャッププレイパターンが基準だからだ。
というわけで今日のオレの選択は・・
さて3銘柄目はWDCかVIABか?
もちろんVIABだ。
というわけで、ここまでで3銘柄
QCOM +40ドル
COST +230ドル
VIAB +820ドル クアトロセットアップ
合計 +1090ドル
いがかだろうか?
まさに教科書通りの選択をすると・・
ちゃんと結果が出るようになっているのだ。
ルール通りにパターンを選べば鉄板パターンなのだ。
複数銘柄エントリーさえ守れば、負けようがないことが、おわかりいただけるはず。
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