最も効果が高いのは、順光でのショット。
これはフィルタの効果が最も高い位置でのショット。
これは最も効果のない位置でのショットだが、同じ写真とは思えないほどの違いだ。
こちらは効果の高い位置でのショット。
このように逆光の場合は、あまり変わらなくなってしまう。
これも逆光気味でのアングル。
ショットによっては、多少色味が変わる程度の違いしか、効果のないこともある。
キヤノン EF70-200mm F2.8L IS II USM へ装着。
ズームレンズではあまり空が映り込むことが少ないため、外していることが多い。
偏光レンズをつけていると、少し暗くなることに加え、位置によっては妙な色味がつくためだ。