遅まきながら10月までのパフォーマンスを、こちらへまとめました。
10月からはマーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスへ変更したわけです。
結果を見ると、一ヶ月6万8千ドル強の利益。
それまでの5分の時点でのパフォーマンスの平均値よりも、明らかに良い成績ですね。
まさに狙い通りの成績が出ています。
それまでの総平均でも一日2300ドルのパフォーマンスが期待できるわけで、ここからどれだけ獲れるかです。
反面日本株は、それほどパフォーマンスが出ているわけではないのです。
表示された銘柄が2分であろうと5分であろうと、出来高が少なければダメ。
このことが、よくわかる結果となっています。
マーケットが上がろうが下がろうが、強かろうが弱かろうが、コンスタントに同じ成績を叩き出すことができる。
これからたぶんますます不景気になってゆく日本。
そうした逆風であろうと何のその。
真の経済的な自立が可能になる仕事が皆無という現状での唯一の解決策。
拘束時間が少なく、資金と熱意さえあれば、誰にでも出来る仕事。
それがトレーディングの素晴らしさではないでしょうか。
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