2014年09月28日 のCoolに過ごそう

9月20日の週末雑感で書いたように、青森のカミサンのお母さんへ直送してもらったバイオマット・ミニは23日には無事到着。

0907biomat7000MX05.jpg

使ってみての第一報は、ポカポカととても気持ちよくて30分ほど熟睡したそうです。

そのあとも一日中カラダは暖かく気持ちよかったという。

私も冬場になると、いわゆる電気敷布を使っていましたが、じんわりと暖まるという暖かさの伝わり方の度合いが、バイオマットの場合全く違うのです。

暖まり方が深いというか、懐の深い暖かさと言えばいいのでしょうか。

  

0928minibiomattracking.jpg

カミサンの母親へミニ・マットを送ってもらったときの、トラッキングレコードを見ると今回は7日間で到着している。

バイオマット購入顛末記で書いた時よりも、早く着いたようで何より。

写真で見るバイオ・マット     

で、リッチウェイインターナショナル社のキャロルさんからのメールによると・・

キャロルさんご自身もバイオマットを使われているようです。

      

Thank you for your message and kind report.

I have finally figured out what our mailing service wants, as
your package is different than what I send to others because
I had to take out all of the literature that is included with the
Bio-Mat. I made the mistake of printing and paying for the
wrong label - So now I know what to do.
I have your package ready and will get your mothers ready also
for mailing.

I have attached the temperature guide which will be in your package.
Can you get a copy to your wife's mother?

Also in case you don't know this the Bio-Mat can be used all day
and or all night during sleep utilizing the temps of 95 to 104.
My husband uses 122 - he is thin and cold, whereas I am warm
and use 95 mostly for sleeping.

Carol Shelley
*********************************

 

キャロルさんご本人は、華氏で95度から104度、つまり35度から40度の温度。

そしてご主人は華氏122度ということは50度の温度で使われているようです。

    

0928biomattemp.jpg

バイオマットの温度コントローラー

暗いところで撮ったので・・(笑)

     

0928biomatminitemp.jpg

バイオマット・ミニの温度コントローラー

オレの場合、現在寝るときには、ミニマットのランプが2つ点灯する温度、つまり45度あたりにセットしています。

     

カミサンのお母さん(88歳)は、以来1週間ほどバイオマット・ミニを使われていますが、股関節に金属を入れている部分が痛く、今までは鎮痛剤を飲んでいたそうです。

飲むと一発で痛みは止まるほど良く効くそうなのですが、担当医からは痛みが止まったら、飲むのは出来るだけ控えてください、と言われているという。

それだけ効くということは、副作用も強いのでしょう。

    

ところがバイオマット・ミニで暖めていると、痛みが全くなくなるというのです。

とにかく、大喜びで、最近は一日中ミニ・マットに貼りついて使っているとのこと。

先日もカミサンと電話で話しているときの声が、とても元気そうで、よく笑っていたという。

とにかく調子がいいのでしょう。

素晴らしいことです。^^V

  

  

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やればできる?!

コメント(0)

先日トレードジャーナルで口座開設について知らせしましたが、日本語サポートが不要なら手はいくらでもあります。

ただし、粘り強さ?が必要ですが・・

0928stockbroker.jpg

というわけで、以下のようなメールをいただきました。

    

ハッチ先生

 

 6月末のセミナーで大変お世話になった**です。

ブログも立ち上げず、その後連絡も差し上げずに本当に失礼をしておりましたが、頂いたメールを見て、はたと思い、メールをいたしました。

セミナー後の7月8月は本業も立て込んでして、トレードの練習はほとんどしておりませんでした。

不肖の生徒です。

     

で、何をやっていたかというと、実は以前米国の証券会社に口座を持っていたのですが、その証券会社が倒産し、自分の口座は引き継いだ会社に引き継がれていました。

(地場の小さな会社です)。

現在日本人が米国の証券会社に口座を開設するのは大変だと聞いていたので、口座のre-activateを試み、種々の手続きを経て、ようやく9月に取引ができる状態になった次第です。

     

もちろん日本語は通じませんし、やり取りはこちらも会話能力がないので、すべてe-mailベースです。

さらにはApex Clearingの手違いで突如marginコールが発生したり冷や汗の連続でした。

ただ、なんせ手数料が安いので($0.004/share, 最低$1)、1銘柄あたり50-100万円程度で実トレードができます(もちろん損を増やし続けていますが…)。

     

頂いたメールをみて、手数料が安いならば、先生のサポート受けられる証券会社に口座を移すことも考えられるかなと思いました。

もし手数料の料金体系と取引ソフトの使用料金をご教示頂けるならば大変幸いです。

ちなみに今のplatformはobis pro traderでとてもしょぼいです。

      

以上、長文になりましたが宜しくお願いします。

     

1000株だと4ドルになりますから、たぶんトラセンドの半額以下の手数料、ということになると思います。

すでに現在口座をお持ちなのですから、わざわざ高いところへ変える必要があるかどうか、ということになりますが・・

この例のように、日本語のサポートが不要なら、道は沢山あります。

  

日本でもアメリカでも、資金は国に守られていますから、証券会社が倒産しようと、心配する必要は全くありません。

大事なのは、ご自分の目標とするところが、どこにあるのか、ということではないでしょうか。

執行ソフトは、どこであろうと複数のプラットフォームから選択できますから、慣れてしまえば、どれを使っても同じですが、使いやすさはピンキリですからね。

 

0928obisprotrader.jpg

obis pro trader

  

気になるのは資金を減らされているという点です。

しっかりシミュレーションをしたうえで、コンスタントに利益が出るようにした方がいいと思います。

資金あってのトレードですからね。

  

 

 

 

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