2014年09月21日 のCoolに過ごそう

自信の構築

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軌道修正のためのトレーニングは無事終了。

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いやあ、お疲れ様でした。

 

最終日の様子は、ご本人のブログにまとめられていますが、エントリー前のローソク足の長さに、全く意識が行き届いていなかったとのこと。

今までの自己流のトレード方法で身についた、いわゆる無意識にやってしまう習慣を、意識しながら変えてゆく作業が必要なので、すぐに目に見える効果は出ないかも知れません。

ですが彼自身のブログが、読みやすくなり、また問題点が明確に書かれているので、アドバイスが受けやすくなっています。

    

複数銘柄ホールドでチェックシートをしっかり記入できるようになり、入れ替える銘柄を探せるようになれば、結果は数字に表れてくるでしょう。

同時に、トレードに対する「自信」も蓄積されてゆくはずです。

   

現在自分が何をすべきなのか?

という、ターゲットとなる目標がハッキリしていると、ストレスが少なく、毎日が楽しみになるものです。

これは何もトレードだけではなく、毎日の生活にも関わる部分でもあるわけです。

    

トレードは、毎日のライフスタイルと連動しているため、満足度や幸せ感、充実度がある一定以上のレベルで維持できているかどうかというのは、意外に大事な点なのです。

そのときの自分のベストを尽し、全力で取り組むのはトレーディングの最中だけではありません。

翌日の検証を通じて、きちんと自分と向き合い、真剣に取り組んでいるかどうかなのです。

   

せっかく作ったブログを生かすことができなければ、トレードを長期間続けることができなくなることは、こちらにある更新の止まったブログを見れば一目瞭然。

苦しくても自分と向き合い、何とかしようとする努力を、続けらることができるかどうかにかかっているのです。

これは人生と向き合う姿勢とも、共通する部分でもあります。

  

セミナーは、こうしたことを改めて考えるための、とても良いチャンスではないでしょうか。

スキルやチャートの読み方等の技術的な部分も、もちろん大事です。

ですが、人を大きく変える原動力となるのは、そことは違った部分だったりすることがあるのです。

 

トレーディングに取り組む姿勢を含め、「真剣になる」ということを実際の行動に移すという体験は、普段の生活からは得がたいものです。

セミナーを通して得られたことを体で覚え、そのあとの毎日の生活にどう生かすのか?

こうした考え方の継続が自分への自信となり、大きなチカラとして、毎日の生活を支えてくれることになるのではないでしょうか。

   

成功への真の鍵は、意外にもこうしたところにあるのかもしれません。

 

 

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ミニクーパー・ペースマン

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今度はミニが車検で週明けの月曜日まで入院。

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代車はミニクーパー・ペースマン。

 

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カミさん曰く、「室内も見かけもトラックみたいね」とのこと。(笑)

カントリーマンをベースとした3ドアのクーペ仕様。

メーカーによるとSUVではない形式なのだという。

     

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形式がR52と呼ばれる入院中のミニ。

その後モデルチェンジのたびに R55/56/57/58/59/60/61 と変遷。

R55はクラブマン、R56はサルーンのワン、クーパー、クーパーS、R57は新型コンバーチブル、R58はクーペ、R59はロードスター、R60はカントリーマン、 R61はぺースマン。

ディーラーの方のハナシでは、4枚ドアがついている、いわゆミニ・カイエンでもあるクロスオーバー(カントリーマン)が売り上げの6割を占めるという。

  

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ペースマンは、鍵穴?へ円盤状のキーを水平に差し込み、右側のスタートボタンを押すとエンジンが掛かるという今ハヤリの方式。

     

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フロントウィンドウへのダッシュボードの映り込みが少ないのは、ミニのよき伝統だ。

 

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巨大なスピードメーター。

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オーディオ関係の操作スイッチは、巨大なスピードメーターの下側に配置されている。

標準のオーディオシステムは、結構使えるレベルのよいサウンドだ。  

    

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ドライバーズシートの正面はタコメーター。

まだ2千キロ台の新車なので、慣らしも済んでいない。       

だがステアリングの重さは、入院中のクーパーSより明らかに軽い。

ブレーキのタッチや乗り心地なども、いわゆるカドの取れたマイルドな感じ。 

             

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デザインは、一言でいうと「ゴツイ感じ」(笑)

ペースマンという名前は、MINIブランド全体をペースメーカーのように引っ張ってゆくモデルになってほしいとの願いから名付けられているという。

シリーズで唯一リアゲートに名称のエンブレムが付いている。

グレードは、クーパー、クーパーS、JCW。

カントリーマンと同様に4WDも設定される。

       

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そのかわり重量感というか、ガッチリ感はR52のクーパーSの方が遙かに上のレベル。

ミニ7万キロで書いたが、7万キロオーバーの走行距離でも剛性感は十分。

       

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サイドビューは、ドアがハッキリ分かるという、珍しいデザイン。

トランスミッションは6速AT。

クーパーSに比べると、このクーパーの場合、加速がとてもマイルドに感じる。

    

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カミサンの友達から「カワイイ!」売って欲しい!ってよく言われるという。

    

入院中のミニ(R52)のデザインは秀逸だったのに・・

モデルチェンジのたびに劣化してゆく気がしているのはオレだけ? 

        

      

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